☆上棟までもう少し!!☆

みなさま、こんにちはhappy01台風が過ぎ去りようやくお天気になりましたねsmile

 

世のお母様方お洗濯に追われている事でしょう。頑張ってくださいsign03

 

さて、10月も残すところあとわずか、11月が目前ですsmileちなみに当物件は11月末に

 

最上階のコンクリート打設があるので、上棟まであと少しですhappy01そんな上棟前の工事の様子を

 

ご紹介致しますnote

 

DSCN1407.JPG

 

前回の続きですー。スラブ型枠を建て込み、配筋も完了したので、

 

コンクリート打設を行いましたぁーーーーsign01コンクリート打設直後なので、まだ固まっていないのが

 

わかりますねsmileコンクリートの単位は「立米(りゅうべ)」と言い、「1立米=1辺が1Mのサイコロ」なので、

 

大きな敷地へ打設するときには沢山のコンクリートが必要なんだそうです、しかも、休み休み打てないので、

 

コンクリート打設の日には時間差でミキサー車が到着するように事前に打ち合わせをしておくようですsign01

 

DSCN1414.JPG

 

コンクリートが固まる(硬化)と墨出しを行い、ドンドン柱配筋や壁の配筋を行っていきますょhappy01

 

写真右側が少し低くなっているのは、今後この周辺に水周りが来るので、排水などが

 

スムーズにできるように、勾配を付ける為に低くなるのですhappy01

 

DSCN1415.JPG

 

やや上からsmileこうするとまだ室内が細かく作られていなくても、

 

設備の位置が何となくわかりますよねsmile

 

DSCN1416.JPG

 

壁の型枠が建て込まれました!そして柱や壁の配筋もばっちり進んでいますよcake

 

そして、手前に写っている白い板は「断熱型枠材」です。この断熱型枠材を

 

室内の内側になる部分につけることで、「型枠材」の役目はもちろん「断熱材」の

 

役割も果たし、更には、断熱材になるので解体する必要が無いので、工事の

 

手間を省く事が出来るのですnote

 

1.jpg

 

このように、朝日建設の建物はコンクリートと断熱型枠材の両方で建物を作る事によって、

 

断熱性や遮音性に優れ、耐火性、耐久性も他の工法よりもはるかに高く、更には、

 

木造の建物よりも2倍の耐用年数をもつ頑強な構造体になるのですょconfident

 

災害にもつよい建物でーーーすsmile

 

それでは、また次回paper

 

11月もイベント満載です→ポチリ

情報満載HP→ポチポチ