構造見学会を開催致しました!
皆さま、こんにちは
10月12日(土)・13日(日)の2日間、構造見学会を開催致しました
2日間ともお天気が良くて、絶好の見学会日和でしたね
では!さっそくその様子をお伝え致します_
では、まずは見学会準備からっ
朝から気温が高く、暑かったですが気合で準備です
工事の流れをご紹介したものや、
”現場見学会開催中”シートでしっかりと宣伝し、準備は完了です
お客様、ご来場ですーっ
室内はというと・・・
前回紹介したのと、さほど変わりはないですが、
ユニットバスが付きましたよ
2日間の見学会で、8組のお客様がご来場されました
ありがとうございました
完成見学会も開催致しますので、お楽しみに
上棟致しました!
皆さま、こんにちは
本日10月11日は、安全・安心なまちづくりの日です
最近、悲しいニュースばかりが続いております。
皆さま、お気をつけくださいませ。
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前回はLGS設置のために、
墨だしが行われている様子までをお伝えいたしましたが・・・
工事は進み、LGSを設置いたしました
間仕切りをしています。
青と赤のチョロっと見えている管。
青→お湯
赤→水
の配管になります
よぉぉぉぉぉぉく見ると、1階エントランス部分・・・
ポストがつきましたね
PS設置、そしてタイル張るために左官補修をしている最中です
・・PS・・
パイプスペースのことで、各階を縦方向に貫通して
設備用の各種配管を集中的に収めたスペースです
そして・・・。
コンクリートの打設が終わり、無事に上棟いたしました
・・上棟・・
鉄筋・型枠を組み、そこにコンクリートを流し込むことをいいます
最後に・・・。
前回のブログでもお伝えいたしましたが、
今週末の12日(土)・13日(日)に、当物件は”構造見学会”を開催いたします
皆さまのご来場、心よりお待ちしております
次回もお楽しみに
今週末に見学会を開催致します!
皆さま、こんにちは
今日も相変わらず暑さで
大阪市では31.8℃まで気温が上がったらしく、
一体いつになったら秋がやってくるのでしょうか・・・と、日々思っております
ではでは、本題に入りまして。。。
今週末の12日(土)、13日(日) 10:00 - 16:00
当物件、相模原8丁目マンションは構造見学会を開催致します
完成してからでは見ることの出来ない、建物の様子がご覧いただけますよぉ
”賃貸マンション建設中”のシートが国道16号線からも見えますっ
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております
10月12日(土)、13日(日)10:30 - 16:00です
ではっ
4階立上り工事に入りました!
皆さま、こんにちは
今日の朝は、少し肌寒いくらいでしたね
寒かったので上着を着てきちゃいましたが、今は熱い暑いっ
涼しくなるのは、まだまだ先ですかね
それでは、現場の様子をお伝え致します
足場が高ーくせり上がっています。
建物は4階建て。
いよいよ4階の工事が始まりましたよ
さっそく現場にお邪魔すると張り紙が、、、
安全に工事を進めるために、これらを守って工事は行われているんですね
1階の様子です。
サポートがはずれました
もうすぐサッシ取付けの工事が行われるようです
床にはLGS設置ために、墨だしが行われていました
LGS⇒(Light Gauge Steel)軽量鉄骨のこと。間仕切りをします
こちらは風管
作業中に酸欠にならないよう、酸素を送っています
ピット外部から風管開口部より挿入し、換気
濃度の測定を行い、酸素濃度18%以上、硫化水素濃度10p.p.m以下であることを確認し、
また風管がねじれたり、つぶれたりしないように設置します
4階に行ってみましょ
外部型枠(コンクリートパネル)を建て込み、
同時に壁の鉄筋を組んでいくんですね
にしても、すごい量の鉄筋です
Pコン(プラスチックコーン)。
セパレーター(コンクリート用型枠を固定するはがね鋼材)と面板の間に入れ、
面積を広くすることで、軸力による面板の凹みを減らすものです
スタイロフォーム。
押出発泡ポリスチレンフォームの断熱材・保温材。
ボード、板タイプの断熱材であり、施工性に優れ、建物の断熱性を高めます
1階にはスタイロフォームが埋め込まれていましたっ
今回はここまでになりまーす
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ちなみに・・・
足場がかなーり高くなったので、国道16号線から見えるようになりましたー
画像の矢印が指すのが、現場でございます
では!
次回もよろしくお願いいたします
・・3階スラブ配筋・・
皆さま、こんにちは
8月も残すところ、あと7日ですね
もう夏は十分に楽しめたので、そろそろ涼しくなって欲しいとここ最近いっつも思ってます
皆さまは今年の夏、楽しい思い出ができましたか??
では!
現場の状況をお伝え致します
1階の様子になります
スタットボード(断熱材)が一面にびっしり
3階、スラブ配筋まで進みました
鉄筋屋さんがスタイロフォーム(発泡プラスチック系の断熱材)の上に
スラブ筋を組んでいきます。
鉄筋は、いくらその太さや本数が足りていても、所定の位置に収まっていなければ
本来の強度が発揮されないのです
このオレンジの線はCD管(Combined Duct)といいます
電線やケーブルを通すパイプのようなものです。
普通のパイプと違って自由に曲げることができ、さらに波型の形状をしていることで
電線やケーブルを通す時の抵抗が少なくなり、簡単に通すことができるのです。
耐熱性のない合成樹脂管で、色をオレンジにしてPF管と区別しています
スラブ配筋が完了すると、鉄筋が正しく組まれているかの検査が
設計者、構造建築士など立会いの元に行われます
では!
また更新致します