・内装工事も始まっています

皆さま、こんにちはヽ(*´∀`)ノ

 

 

今日は健康診断でした!

1年前より若干体重が増えていましたが、まぁ見なかったことにしますorz

 

今年も、何事もなく無事に終われたので、良しとしましょうww

 

 

 

さて!

工事の様子はというと・・・chick

 

内装工事が始まっています!

 

内装工事では、まず先に配管工事を行いますsign01

このように、床下での配管をコロガシ配管といいますよー。

 

IMG_1437 - コピー.JPG

 

 

 

そしてもう一つ、ユニットバスの設置!

 

ユニットバスは、現場にて組立てますhappy01

それと、ユニットバスのキットは躯体にに設置しますpaper

 

IMG_1438.JPG

 

 

 

その後、LGS(軽量形鋼)を使って間仕切をしていきます。^^

壁の下地材になります!

 

また、LGS壁はその高さによってLGSのサイズが変わるのですeye

 

IMG_1467.JPG

 

 

 

はたまた違うフロアでは、サポート(型枠支保工)がたくさん立っていますsign03

 

型枠支保工はコンクリートを打設する際、型枠を支えるもので

1本で1トンの重さに耐えられるのですよーーーshineスゴイ

 

IMG_1433.JPG

 

 

最後に外観写真でお別れをfish

こんなに背が高くなりました!!!

 

IMG_1445.JPG

 

 

 

今回はここまでになります(´∀`)

 

次回もよろしくどうぞーnote

 

 

 

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・サッシ取付け

皆さま、こんにちはヽ(・∀・)ノ

 

 

 

今日から9月ですねーmaple秋だ

私のすきな月見バーガーは、今日から発売のようです(笑)

 

おそらく9月いっぱいだと思われるので、、、最低でも3回は食べなくてはww

 

 

 

さてさて、現場の様子をご紹介しますsign03

 

 

1階で、サッシの取付けが行われました。とその前に、スタッとボードのご紹介!!

 

躯体工事の時にご紹介しました、スタットボード。断熱型枠材ですshine

 

外側から見ると型枠材ですが、

こうした部屋の内側から見ると断熱材として活躍するのですねッ

 

IMG_1363.JPG

 

 

IMG_1366.JPG

 

 

 

話は戻りまして、、サッシのくだりです。

 

躯体の開口部は、サッシ枠より大きく設けられているのですnote

よく見ると、サッシ枠が宙ぶらりんの状態。

 

では一体、何を使って固定するのかというと・・・。

 

IMG_1364.JPG

 

 

 

こちらをご覧下さい!

 

白矢印がサッシアンカー、赤矢印が鉄筋になります。

サッシアンカーは事前に躯体に打ち込んでおいたもので、こちらを鉄筋と溶接しますsign03

 

 

そして、(サッシアンカー+鉄筋)とサッシ枠を溶接し、固定します^^

 

サッシアンカー - コピー.JPG

 

 

 

ではでは、外へいってみましょう!

 

前回は、3階の躯体工事コンクリート打設前の最後のお仕事。

配筋検査をお伝えしましたflair

 

その後コンクリートの打設をし、硬化したようです!!あー、表面なめらかッッshineキレーイ

 

IMG_1217.JPG

 

 

 

4階躯体工事に入ります!

当物件は5階建てになりますので、最上階まであと少しsign03

 

このコンクリートパネルのご紹介をするのも残りわずかという訳ですか・・・w

 

コンクリートの型枠用としてつくられた合板ですので、耐水性が強いのです!

おまけに表面には樹脂塗装がほどこしてありますので、何度か転用も◎

 

IMG_1278.JPG

 

 

IMG_1298.JPG

 

 

 

では、今回はここまでになりますcloud

 

次回もお楽しみにー(^O^)

 

 

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・大事な補強

皆さま、こんにちは(*゚▽゚*)

 

 

 

本日8月18日は、「米の日」だそうですsign03

”米”の漢字を分解すると、八十八になることから制定された記念日。

 

ちなみに今日のお昼は、鎌倉にて白米を頂きました。

美味しかったです。

 

 

 

っとまぁ、つまらない話でスミマセンsweat02

現場の様子をお伝えします!!!

 

 

 

前回、3階の躯体工事をお伝えしましたflair

コンクリート打設前の最後のお仕事、配筋検査までを!

 

IMG_1093.JPG

 

 

 

コンクリートを打設する際には、相当な圧力がかかりますthunder

 

ですので、型枠が破壊されないように補強をするのです《゚Д゚》

 

 

 

まずはこちら。

無数に立っているのは、パイプサポートですpaper

コンクリートを打設する際の型枠を支持するもので、型枠支保工といいます。

 

1本でおよそ1トンの重さに耐えられるのですよーーー!ヮ(゚д゚)ォ

 

IMG_1174.JPG

 

 

IMG_1176.JPG

 

 

 

続きまして、こちらも単管パイプで補強sign03

 

赤丸で囲んだものをフォームタイといいます。

 

IMG_1175 - コピー.JPG

 

 

フォームタイはこんな形をしています。

 

↓画像、赤丸の部分に単管を通しているのですscissors

20091121113539_img1_24.jpg

 

 

補強も検査を無事に終わった所で、コンクリート打設となりますsign03

以前の写真を流用してしまって申し訳ないですが・・・

 

DSCF4451.JPG

 

 

打設完了し硬化しました状況がこちら!

 

次は4階躯体工事に入ります。

まず先に、型枠や配筋作業のための墨出し_penを職人さんが行いますよーーーpaper

 

IMG_1103.JPG

 

 

 

以上!

今回はここまでになりますchick

 

次回もお楽しみにー^^

 

 

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・3階躯体工事

皆さま、こんにちは(*゚▽゚*)

 

 

今日も暑いですね・・・sweat02

室内にいても熱中症になるようですので、内勤の方も気をつけましょうねー!!

 

 

 

さて。

 

当物件、3階の躯体工事に入りましたsign03

 

5階建てのマンションになりますので、躯体工事の折り返し(?)地点ですねchick

 

気づいたら、足場の背もこんなに高くなっていました!

 

IMG_1067.JPG

 

 

 

スタットボード(断熱型枠材)の建て込みを行っておりますnote

厚さ50mmの断熱型枠材。

 

大きさは工場にてカットされ現場に搬入されてきますが、

細かい所は職人さんが調整しますshine

 

IMG_1052.JPG

 

 

 

赤丸で囲んだものは、パイプサポートになりますflair

パイプサポートの上に、青丸で囲んだ板(バタ角)をまたがせます!

 

そして、バタ角に対して90度になるようにして角パイプを乗せ固定をしますpaper

 

IMG_1068 - コピー.JPG

 

 

 

 

スタットボードは、スラブにも使用しますflair

 

スラブに敷き込んだら・・・お馴染みの配筋作業へとーーーーrunrun

 

スラブの上には等間隔で、黒い物体が置いてありますが。

これは、スペーサーといいます(つд⊂)(つд⊂)(つд⊂)

 

IMG_1078.JPG

 

 

 

コンクリートを打設する時、鉄筋がずれないように固定させるとともに、

必要なかぶり厚さを確保するために用いられるものでありますshine

 

 

では、かぶり厚さとは・・?

 

鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのことです。

コンクリートの表面から鉄筋の表面までの距離を、かぶり厚さといいますよhappy01

 

スペーサー - コピー.jpg

 

 

 

続きまして、配筋検査

 

配筋図をもとに設計監理者が検査を行いますsearch

コンクリート打設前の最後の作業!

 

IMG_1093.JPG

 

 

 

以上!

 

今回はここまでになりますヽ(´▽`)/

 

次回もお楽しみにーpenguin

 

 

 

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・2階躯体工事

皆さま、こんにちは(*゚▽゚*)

 

 

久しぶりに太陽を見た気がします(笑)

おまけに暑いsweat02

 

熱中症には気をつけましょうねーーーー(゚д゚lll)

 

 

 

ではッ、工事の状況をお伝えしますsign03

 

スラブコンクリートの打設を終え、2階の躯体工事に入りました当現場。

まず先に、墨出しを行います_pen躯体に墨で、印を付けるのです。

 

出した墨をもとに、型枠の建て込みや配筋作業をしていくので、

現場の重要なものさしになりますhappy01

 

 

外部の型枠が建て込まれていますねッpaper

 

IMG_0996.JPG

 

 

 

以前のブログにも登場したと思いますが、コンクリートパネルを使用します!

 

表面がツルツルしているので、灰汁を吸うことなく何度か転用が効きますflair

 

IMG_0997.JPG

 

 

 

 

また型枠の建て込みと同時に、壁の配筋も行っていきます。

 

タテヨコ網目状に組んでいくのですがー・・・

鉄筋径が16mmより細い鉄筋は、鉄筋同士をつなぐのですwrench

 

IMG_1008.JPG

 

 

で組んだ鉄筋を挟むように、今度はあの!噂の!断熱型枠材!

スタットボードの建て込みを行いますrock

 

ちょいと画像はございませんが、、、もちろんスラブにも敷き込みますsign03

 

mini_150608_1631.jpg

 

 

この後は、まだご紹介していない梁配筋に入るかと・・・flair

 

次回、ご紹介致しますねーヽ(*´∀`)ノ

 

 

 

ではッ

 

次回もよろしくどうぞheart02

 

IMG_0961.JPG

 

 

 

 

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