・石膏ボード張り
皆さまこんにちはヽ(^0^)ノ
昨日はソフトボール県大会でした
TEAM朝日、大健闘の結果なんと・・・( ̄∀ ̄)
詳細は社員ブログにて近日公開予定です
では、現場日記を更新致します
前回は、間仕切工事をお伝えしました!
今度は、石膏ボードが張られましたよー
別名プラスターボード。
耐火・防火・遮音・断熱性能があり、室内の仕上げの下地材として使用されます
この上に壁紙が張られるのです!!
楽しみですねーどんな壁紙が張られるのでしょうか??
こちらの職人さんは、前回に引き続きLGSの立て込み
U字型(ランナー)を床・天井に打ち付け、床から天井までの高さをはかり
それより1cm程度短くスタッドを切断後、ランナーに差し込み立てます
LGSの詳細図はこちらを。
この時、石膏ボードの幅に合わせてLGSの間隔を決めます
通常のものであれば、910mm。
この910mmの間に2本(303mm間隔)入れます
オットー(゚д゚)
外壁にはタイルが貼られています
そして、目地埋めもされています!次の画像で詳しく!
コーキングガンにて、コーキング材を目地に充填しました
気密性・防水性のために隙間を埋めて行く作業になります。
マスキングテープを貼り、コーキング材が付かないように注意!!
充填したあとはヘラで表面を整え、コーキングが硬化する前にテープをはがします
以上!
工事の様子はここまでになります(´・ω・`)
次回もお楽しみにー