☆大和市・賃貸・内装☆

みなさま、こんにちはsign03今日は台風がいなくなったので

ものすごぉぉぉーーーく、お天気が良いですね&暑いですねsweat01

ここ数日は朝何を着ていけばよいのか迷って時間がかかりますsweat02sweat02

 

寒いのも苦手ですが、もう少し落ち着いて欲しいですcoldsweats01

 

さて、余談はここまでにして現場の様子をご紹介致しますょぉぉぉsign03

以前間仕切り工事までご紹介致しましたのでその続きですょheart04

 

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こちらはタイガーボード(プラスターボード)と言います。

何で出来ているかと言うと、石膏の両面に紙が貼ってあります。

 

その為、耐火性や遮音性にも優れているんですよsign01

 

躯体自体がコンクリートで出来ているので火災に強く、内装も耐火性のあるものを

使っているので、ダブルで火災に強いですねー。

 

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断熱型枠材の上にこのようにボードを特殊な接着剤でつけた後ビスで止めます。

 

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職人さんも端まで丁寧に作業をして下さいます。

艶かしい右足wwww

 

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とってもキレイに仕上げてくれますょhappy01

男の人の作業のイメージって中途半端かなーなんて思っていました。昔は。

でもこの会社に入り現場を見せてもらうようになって、プロだからこそ、中途半端など

全くなく、女性よりも丁寧かも!と思いますよsmile

 

そうそう、すっかりご紹介するのを忘れていましたが、間仕切り工事をする前にこちらの

工事も行われておりました↓↓↓

 

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床の上に木材が敷かれていますねー。

コレは「置き床」と言って、直接躯体に床を張るのではなく、15センチくらい上げて

この床を作るのです。

 

内装工事を始めた時に「転がし配管」と言った配管工事をご紹介したのを覚えていると

思いますが、この配管の上に床を作ります。そうする事で万が一メンテナンスが必要に

なった時に、ピンポイントで床を取り作業をすることが可能になります。

 

昔は躯体の中に配管を入れていたので、メンテナンスが大変だったそうですょcoldsweats01

 

置き床の脚に乗っている部分を「際根太(キワネダ)」と言ってスタットボードの

桟にも固定をしてあります。そしてその上に「バーチカルボード」というボードを

置きますhappy01

 

床をあげることで音の伝導や熱の伝導を防ぐ働きもありますょheart02

 

それでは長くなってしまったので・・・・最後にちょっと内装以外の工事の

様子をご紹介して終わりますっsign03

 

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ちらっ!!外壁のタイルも実は少しずつ貼られてますよhappy01

 

ではまた。

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