☆大和市・新築物件・1階☆
みなさま、こんにちはーーー
そろそろ暑さ疲れでシュワッとビールでも飲みたくなる頃ではないでしょうか
お酒がそこまで強くない私も最近では5時を過ぎると猛烈に飲みたくなります笑
はあ、あともう少しこの現場日記を頑張ります
さて、前回は1階躯体工事の様子を少しご紹介したので、
きょうはその続きですよーーーーーーぉっ
壁の配筋が組まれていますねーーーー。
鉄筋は二重(ダブル配筋)で組む事で強度が増し、より安定した建物に
なりますっ
オレンジ色の型枠の所に白いポツポツがいくつか見えますねーーー。
コレは型枠同士を繋ぎ、引っ張り合うことでコンクリート打設をしても
型枠が崩壊しないようにする為の道具です
そう反対側というのはこの型枠のことを言います。
手前の職人さんが鉄筋を挟んで型枠断熱材を立て込もうとしていますね
これで、この建物が室内が断熱材で囲われている事が分かりますねーーー
だから、夏は外気温に室内が影響されにくく(勿論冬も)エアコンを少し付けるだけで
安定した室温を保つ事が可能になるのです木造住まいの私はこの時期こんな感じです↓↓
汗と一緒に脂肪も流れればいいのに・・・・ちっ。
ああ、たるんだ身体が一瞬でどうにかならないものか。。。。
はっ、いけない!!脱線。。。
1階部分の型枠立て込み、配筋が全て完了すると、スラブ型枠を敷きます
もうご存知と思いますが、スラブの所々に木枠で穴が空いているのはー、
資材を上下で移動させる為の「ダメ穴」ですよ
にしても、もう少し他の名前は無いのかしら。。。。。「ダメ」なんて。
そして、スラブ配筋キレイですねーーーー。配筋はもちろん、現場自体が
監督さんが徹底して整頓を自らしたり、声をかけているんでしょうねーーー。
現場が汚いとどこに何があるのかが分からなかったり、怪我に繋がる可能性があるので
キレイなほうが良いですよね
それでは、今日はココまで、よし今日も一日頑張った
一杯のみにでも行こうかななんて笑
次回もお楽しみにぃ
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