★本日発行のタウンニュースに今週末の見学会について掲載されております
みなさま、こんにちは
本日発行のタウンニュース横浜市南区版に、
今週末開催する見学会について掲載されております(*´▽`*)
横浜市南区にお住まいの方は、
ぜひ、チェックしてみてください
動画で見学会をご紹介
【横浜市南区】高性能・省エネ 賃貸マンションの構造見学会開催!|大岡5丁目マンション
感染予防として、ご来場の際にはご予約をお願いしております
⇒【Webからのお問合せ】
⇒【TEL:0120-180-955】
お問合せ、お待ちしております('ω')ノ
同日(10/1.2)では、
【(仮称)荻窪5丁目マンション】でも構造見学会を開催しております。
お近くの現場へぜひ足を運んでみてください
★最上階工事、屋上スラブ工事突入!
みなさま、こんにちは
工事の様子をご紹介いたします。
建物最後のスラブ「屋上」の工事がおこなわれていました。
断熱材や型枠材が敷きこまれ、次の作業は配筋が行われます
下の階の様子。。。。
他の階と同様、
サポート・単管・フォームタイなどの器具でしっかりと固められていました
この階は最上階(4階)です
下の階では型枠などがばらされています
電気線が通されて、天井に括られています
内装工事が進むと、
電気のスイッチやコンセント部分につなげる作業が行われます!
次回は、コンクリート打設の様子をご紹介いたします(/・ω・)/
*お知らせ*
10月1・2日(土.日)で構造見学会を開催いたします。
工事途中の建物の様子と先行して造ったモデルルームをご覧になれる見学会です!
入居を検討している方はもちろん、
RC造の建物を建設を検討している方や、
朝日建設の高性能・省エネマンションの知りたい方など、
ぜひ、ご来場いただきたい見学会です。
日程や場所などは【⇒見学会情報】をご覧ください( *´艸`)
★3階立ち上がりコンクリート打設の様子・見学会告知
みなさま、こんにちは
午後は、アーモンドチョコとカフェラッテを手にしながら、
頑張っていきたいと思います。笑
とりあえず、お昼後の眠気には勝ちに行きます!笑
工事の様子をご紹介いたします(/・ω・)/
3階立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介いたします。
前回の日記でご紹介した3階の壁と4階のスラブへコンクリートを流し込み、
躯体を造る作業です
【前回の日記⇒3階の壁工事と4階スラブ配筋|正式名称決定『セピアコート上大岡』】
ミキサー車で生コンを現場まで運び、
ポンプ車で生コンを打設場所へと圧送しています
4階スラブの打設の様子
以上3階立ち上がりコンクリート打設でした!
*お知らせ*
10月1・2日(土.日)で構造見学会を開催いたします。
工事途中の建物の様子と先行して造ったモデルルームをご覧になれる見学会です!
入居を検討している方はもちろん、
RC造の建物を建設を検討している方や、
朝日建設の高性能・省エネマンションの知りたい方など、
ぜひ、ご来場いただきたい見学会です。
日程や場所などは【⇒見学会情報】をご覧ください( *´艸`)
★3階の壁工事と4階スラブ配筋|正式名称決定『セピアコート上大岡』
みなさま、こんにちは
今週末は同じブルーライン沿いで建設している
「丸山台2丁目マンションA棟B棟」の完成見学会を開催します( *´艸`)
朝日建設の高性能・省エネ賃貸マンションを知りたい方は、是非ご来場ください。
【前回の日記】後、2階の立ち上がりコンクリート打設が行われ、
今回は、3階から4階の工事についてご紹介いたします
並べられた鉄筋!
配筋された壁!
内側の型枠には、
断熱型枠材を使用するので「断熱材パッド」を設置しています。
反対側はフォームタイと単管でがっちりと固定。
このように型枠の建て込みと配筋をして、壁を造っていきます。
そして、ここからが4階のスラブ工事の様子です(._.)
断熱型枠材の敷き込み後、スラブ配筋が行われています。
階段は、配筋は終り型枠設置作業がおこなわれていました
次回は立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介します!!!
そして、
タイトルでもご紹介しましたが、
(仮称)大岡5丁目マンションの正式名称が決定いたしまいた(*´ω`*)
正式名称『セピアコート上大岡』です
管理会社は既に決まっており、
「(有)勧銀土地建物」です。
入居を検討している方は是非「(有)勧銀土地建物」へお問合せください(*´▽`*)
★2階のスラブ「断熱型枠材敷き込み」と2階の壁「型枠」について
みなさま、こんにちは
最近はまた感染者が増えてきてしまっています。
改めて、感染予防をしっかりとして生活をしていきましょう!
工事の様子をご紹介いたします。
私が取材へ行った日は、2階スラブ工事が行われておりました。
断熱型枠材が敷きこまれております。
コチラは階段。
コンパネが設置されており、まだ配筋前なのでただの傾斜です。
下の階から見るとこのようになっております。
床からスラブへ伸びているのがサポート。
1本で1トンを支えることが出来るそうです。
その上にある四角い木材が「バタ角」
その上の四角いパイプが「各パイプ」です。
これらで、スラブを支え、打設時にコンクリートをも支えています。
壁の型枠材となる「断熱型枠材,コンパネ」が建て込まれており、
がっちりと固定されております。
建て込まれている「断熱型枠材」は、
名前の通り、「断熱材」と「型枠材」の2つの役目をします。
「コンパネ」を型枠材として使用している部分は、
コンクリートが硬化したらコンパネを取り外しますが、
「断熱型枠材」を使用しているところは、
取り外さずそのまま内装工事が進みます(/・ω・)/
今回の現場日記はここまでです。
次回は打設の様子をご紹介いたします(`・ω・´)ゞ