2018年5月アーカイブ
*内装下地用のボードを張っています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
5月ももう終盤にさしかかってまいりましたねー・・。
毎日毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
熱中症にならないようにお互い気を付けましょうねー
さてさて( ̄^ ̄)ゞ
大森北の現場日記を更新したいと思います____
今日も良いお天気で
内装工事は着々と進んでおりましてー・・。
ユニットバスの組み立てが行われておりました
部品ごとに搬入されるので、それを一つ一つ組み立てて設置が行なわれます(・Д・)
前回のブログで、LGSの建て込みをご紹介いたしました
お部屋の骨組みをつくっております。というLGS
ブログでもお伝えしたように、LGSの上から石膏ボードを張っていきます
石膏ボードは内装用の下地材になります。
これをビスでネジ留めしていきまーーーーーす(-^〇^-)
この上からクロスを張っていきますよーーーーーε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
続きまして、際根太(きわねだ)のご紹介をいたします
壁際に根太を設けていますね。
このように際根太を設けておくと、壁際での沈み込みを防ぐことができるのです(∩´∀`)∩
ちなみに、際根太を支えているのは束(つか)といい、
これをボンドでくっつけ、均等に並べているのですよーーーー
際根太を設置している職人さん
ではなぜ、際根太を設けているのかというとっ。
床の上にさらに床をつくるためであります。m9っ`Д´ )
際根太を設け、その上にパーティクルボードを張っています
パーティクルボードを張り、床を二重にしています!
確かに、転がし配管が見えませんね・・・・・・。
と思ったら!
配管が繋がる箇所はこのように出口(?)が設けてあります
そもそも、何故このように床を2重にしてつくるのかというと。
音の振動を伝わりにくくする他、保温性にも期待ができるのです
そして配管等のメンテナンスも行いやすくなるのです(・∀・)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに。
- - キリトリ - - -
東京都大田区にて
新築・賃貸マンションを建設しております(´ー`)
地上4階建、間取りは1Kでございます。
完成は2017年7月を予定しております
*LGSで間仕切り工事
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
すっきりとした良いお天気ですね洗濯物がよく乾きそうです!
梅雨時期に入る前の貴重な晴れですからね(^ω^)
有意義に過ごしたいものですねー。
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では!大田区大森北の現場日記を更新したいと思います____
前回のブログで、床下での配管工事・・・転がし配管をお伝えしました(-^〇^-)
ユニットバスも設置されましたよぅ。⇒ お さ ら い
今日はLGSの間仕切り工事をご紹介したいと思います(´ー`)
LGSとは軽量形鋼で、お部屋の骨組みとなる役割を果たします
LGSのランナーを天井と床に打ち付け、
その間に1cm程短く切ったスタッドを差し込んでいます
この上から石膏ボードを張るので、
石膏ボードの幅に合わせてLGSの建て込みを進めていきます(´▽`)
こちら、とある外壁。
傷だらけ・・・・ですが、これは高圧洗浄を行なった後このようになるのです
高圧洗浄で躯体表面についた汚れ(塵やホコリ)などを綺麗に洗い落とした後、
タイル張りが始まります(´Д⊂
工事の様子はここまでとなります
次回のブログもおたのしみにー( ´・ω・`)ノ
当物件の構造見学会日程が決定いたしました
6月16.17日(土・日)10:30から16:00の2日間となります(ノ゚∀゚)ノ
たくさんのご来場を心よりお待ちしております。
詳細はまた後日ご紹介させていただきますので
- - キリトリ - - -
東京都大田区にて
新築・賃貸マンションを建設しております(´ー`)
地上4階建、間取りは1Kでございます。
完成は2017年7月を予定しております
*床下の配管工事を行ないました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
5月17日、本日はお茶漬けの日でございます
飲んだあとの〆によく食べてましたねー、あとラーメン。笑
いけない、お腹がすいてきましたorz
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では!気を取り直して現場日記を更新したいと思います__
大田区大森北の現場でございます(´ー`)
京急線「平和島」駅が最寄りでございますよーーーーー
内装工事が着々と進んでおります( ̄^ ̄)ゞ 今回は配管工事をご紹介。
↓のように躯体床の上での配管を、転がし配管といいます
青/お水 赤/お湯 グレー/排水管 となっております。
排水管は適正な勾配(傾き)が必要となります。
きちんと確保していないと、残留物が停滞し流れが悪くなってしまうので・・・orz
また、配管がズレないように支持固定をしっかり行ないました
ユニットバスも設置されております(´▽`)
この形のまま搬入されるわけではなく、部品にて搬入されるので
現場にて組み立てて設置されます
その際に、先ほどの配管もつなげていきますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
ちなみに。ユニットバスは躯体に直に付けられます
配管など、丸見えで良いの??
と思いますが、この上にきちんと床をつくるのでご心配なく(゜∀。)
その工事はまたご紹介させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します
- - キリトリ - - -
東京都大田区にて
新築・賃貸マンションを建設しております(´ー`)
地上4階建、間取りは1Kでございます。
完成は2017年7月を予定しております
*内装工事が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
GW中のあの天気の良さは、どこへ行ったのでしょうかねー・・。
今日は風が冷たくて、とても寒いと感じた一日でした
雨が降るとの予報でしたが、雨に当たることなく、
無事に現場取材を完了いたしましたので早速ご紹介させていただきます____
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先月末に無事、上棟を迎えました当現場(^ω^)
コンクリートがしっかり硬化しております!←当たり前です
後に、防水工事が始まる予定でございます
工事は内装工事が始まりました━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━
こちら、立て掛けてあるものはサッシ枠でございます
サッシ枠が現場に搬入されました!
今日はサッシの取り付け方について、お話しますね
↓のような開口部(窓やドア)には必ず・・・・
サッシアンカーという金具が、型枠工事の段階で打ち込まれております(´▽`)
型枠の裏側に釘で固定し、型枠を外すとコンクリートの中に残っているので、
このように埋め込まれた形に
サッシとサッシアンカーの結合部分はこのように。↓
鉄筋を使用し、溶接がされています
先ほどの写真でお気づきかもしれませんが、
開口部とサッシ枠の間にはすき間が生じていますよね・・・・(?_?)
開口部はサッシ枠よりも大きく設けられていて、このすき間にはモルタルを詰めて埋めていきます
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに。
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東京都大田区にて
新築・賃貸マンションを建設しております(´ー`)
地上4階建、間取りは1Kでございます。
完成は2017年7月を予定しております