・・杭打設、その後・・
皆さま、こんにちは
今日のお天気は、夏の陽気に逆戻りしたみたいに
暑いですね
最高気温は33度まで上がるみたいですよ
くれぐれも熱中症にならないようにお気をつけくださいませ。
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では、現場の状況をお伝えいたします
現場はバス停、太尾堤の目の前ですよぉー
駅からの道のりはまた後日、紹介させていただきますね
まずは、基礎エースのご紹介です
基礎エースは鉄筋を支えるために使います。
基礎エースのおかげで、ふらつきが無くガッチリと鉄筋を組めるのです
これをステコンに釘で打ち付けて、立てていきまーす
前回は杭の打設までを紹介いたしました。
今回は打設した杭に、鉄筋を溶接している様子です
はい、鉄筋屋さんの足元に注目です
↓ ↓拡大した画像がコチラ↓ ↓
これは、スペーサーといいます。
スペーサーは型枠と鉄筋の間隔を正しく保つために用いられます
そして杭に鉄筋を溶接した後がコチラになります。
あとは、いたるところに墨だしが・・・っ
この薄ピンク、消えてしまいそうですよね
いくら墨でも無駄に心配してしまいます(笑)
近くの電信柱には、ガムテープで印が
地上からの高さなど、近くのものに印をつけておくのですね
現場の様子は以上になりまーす
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お昼は現場近くのラーメン屋で
食べかけの写真ですみません(笑)
タンメンをおいしくいただきましたよーーっ
では、次回もよろしくお願いいたします