仕上工事の最近のブログ記事
完成致しました
みなさん、こんにちは!!
梅雨が明けたトタンに連日の猛暑です
熱中症には気をつけていきましょう!!
では完成した建物をご紹介!!
外観3連発!!どうぞ。
こちらは内部です。
スケルトン渡しになります。
郵便局としてオープンする日が待ち遠しいですね。
今回はここまでです。 次回はいよいよ最終回になります。
乞うご期待!!
タイル工事・外構工事
みなさん、こんにちは!!
平年より15日早く、梅雨があけました
暑い夏がやってきました。
暑中見舞いはがきも近日中に書きたいと思います!
では現場の様子をお伝え致します。
前回は屋根工事の様子をお伝え致しました。
外壁のタイルを貼り、外構工事を行っています。
内部はスケルトンでのお引渡しになります。
必要な配線、配管等を行っています。
外観はこの通りです!
お隣で小倉郵便局、営業中です♪
今回はここまでです!!次回を乞うご期待!!
屋根工事
川崎市で建設中の郵便局新築工事は外装の仕上工事へと進んでいます
工事の様子をご紹介致します。
野地板を貼り、ルーフィングを張っていきます。
ルーフィングの上に屋根鋼板を張っていきます。
屋根を葺く(ふく)と言いますよ。
「葺く」とは「覆う」という意味があるそうです
雨受け部分の排水溝は防水塗装をしていきます。
現場の様子はここまでです。
最後に郵便豆知識
「郵便番号の決め方」 について。。。
郵便番号制定当時(1968年)、郵便は鉄道で運んでいたそうです。
東京都千代田区(皇居、外苑)を100-0001とし、路線沿いに
東京⇒関東⇒東海⇒関西⇒中国⇒四国⇒九州⇒北陸⇒東北⇒北海道の順に
番号を割り当てられたそうです。
沖縄は当時、日本への復帰前でしたので、復帰を見込んで九州の次に空き
をつくっていたそうです。
現在、もっとも若い番号は、北海道北区北十条西の「001-0101」で
最後尾は山形県飽海郡遊佐町菅里の「999-8531」だそうです。