2022年10月アーカイブ
★ボードを設置して間切り作業・凹凸をなくすパテ処理
みなさま、こんにちは
今日はとっても寒い( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
夕飯は暖かい物に決まりですね。
現場の様子をご紹介いたします。
前回の日記でご紹介した【LGS】へ壁となるボードを設置しました。
ボードはコチラ(._.)
プラスターボードで、
耐火・耐熱・防音性能がある優れたボードとなっております(`・ω・´)ゞ
そのボードを、壁と天井へ設置していきます。
キッチン部分には、
ボードではなく、キッチンパネルが設置されています
キッチンパネルはツルツルとした素材のため、
料理をしていた時の汚れなどを拭きとり掃除することが出来るので、
クロスのように汚れる心配はありません(`・ω・´)ゞ
今回の現場日記はここまで。
次回もぜひみてください(/・ω・)/
【完成予想パース】
■概要・・・
(仮称)荻窪5丁目マンション新築工事
・規模:地上5階建て
・間取:1R×1戸・1K×8戸・1DK×5戸
・完成:2022年11月予定
★「壁の骨組み造り」と「2つ目の床造り」
みなさま、こんにちは
最近の悩みは集中力が続かないことです(´Д`)
やっていることにすぐ飽きてしまって・・・
集中力がアップする食べ物でも探してみようと思います。笑
では、工事の様子をご紹介いたします。
置床配管を終えたお部屋は、LGSによって間切りが行われます。
LGSの間切りでは、壁となるボードの下地として設置しています。
設置したLGSにボードを設置することで、間切りが行われます
ボードを貼る前におこなわれるのが、
二重床の工事『置床工事』です
コンクリートの床へ配管した「転がし配管」の上に、
新たに2つ目の床をつくることで、
配管の自由度が高くなったり、竣工後のメンテナンスが楽になったりします。
そのために使われるのが、コチラの「スペーサー」です
高さを調節して設置。
そして、その上に床用のボード「パーティクルボード」を敷きこむことで、
2つ目の床を造る事が出来ます。
先ほどご紹介した「配管の自由度」と「メンテナンス」の他に、
黒い部分がゴムになっていたり、
コンクリートの床とパーティクルボードの間に空間がある事で、
下階への音の軽減をすることができます
今回の現場日記はここまで。
次回もぜひみてください(/・ω・)/
【完成予想パース】
■概要・・・
(仮称)荻窪5丁目マンション新築工事
・規模:地上5階建て
・間取:1R×1戸・1K×8戸・1DK×5戸
・完成:2022年11月予定
★2日間で構造見学会を開催いたしました
みなさま、こんにちは
遂に10月です。
2022年終わるまであと3か月・・・・・・・早。笑
もう少しゆっくり時間が進んでくれても良いのですが( ゚Д゚)
10月1.2日(土.日)の二日間で、構造見学会を開催いたしました!
まだ工事途中の建物なので、
建物内部を見ることが出来る見学会となっています('ω')ノ
先行して造ったモデルルームもご用意しました
たくさんのご来場、ありがとうございました。
今週末は神奈川県相模原市の【相模大2丁目ビル】で構造見学会を開催いたします。
ぜひ、ご来場ください(*´▽`*)
お待ちしております
【完成予想パース】
■概要・・・
(仮称)荻窪5丁目マンション新築工事
・規模:地上5階建て
・間取:1R×1戸・1K×8戸・1DK×5戸
・完成:2022年11月予定