2022年7月アーカイブ
★4階壁の内側型枠の設置・5階スラブ上げ工事
みなさま、こんにちは
暑い日が続いております。
夏が来た!!!!!って感じですね( ゚Д゚)
暑すぎて、毎日外に出るのがしんどいですが、
体調に気を配り、感染予防をしっかりと行い、
暑い夏を過ごしていきましょう
では、工事の様子をご紹介いたします。
4階壁工事・5階スラブ上げを行っておりました。
壁工事は、内側の型枠を設置が終わろうとしているところです(/・ω・)/
梁の型枠は既に設置されています(._.)
5階のスラブ上げとして、
サポートが設置され、その上にバタ角、そして単管の設置をしてあります
この上に、スラブの型枠材を敷き込み、その後スラブ配筋を行います。
下の階の様子は・・・・・
支えていたサポートや型枠などがバラされていました。
そろそろ、下の階から内装工事が始まるかもしれないですね(*´▽`*)
始まりましたら、またご紹介いたします!
今回の現場日記はここまで。
次回も是非見てください(/・ω・)/
【完成予想パース】
■概要・・・
(仮称)荻窪5丁目マンション新築工事
・規模:地上5階建て
・間取:1R×1戸・1K×8戸・1DK×5戸
・完成:2022年11月予定
★3階立ち上がりコンクリート打設*流し込むコンクリートは検査をおこないます
みなさま、こんにちは
梅雨明けしたのに、雨が続いています(´Д`)
あれ?梅雨明け・・・・・・
困ってしまいますのね。笑
では、現場の様子をご紹介いたします。
今回は3階立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介します
このように、
3階の壁と4階のスラブへとコンクリートを流し込んで、
躯体を造っていくのですが、
流し込んでいるコンクリートは、打設前に検査を行っています
検査項目は、
スランプ・空気量・フロー値・塩化物量・コンクリートの温度 などです。
スランプ,フロー値は、固まる前のコンクリートの流動性を検査する項目。
筒に入れたコンクリートを、
筒を引き抜いた時の「高さ」と「広がり範囲」で流動性を測ります。
また、硬化したコンクリートを検査する項目もあり、
それについては【コンクリ検査の一つ「圧縮強度検査」】をご覧ください(`・ω・´)ゞ
別の現場のコンクリート検査ですが、方法は同じです
今回の現場日記はここまで。
次回も是非見てください(/・ω・)/
【完成予想パース】
■概要・・・
(仮称)荻窪5丁目マンション新築工事
・規模:地上5階建て
・間取:1R×1戸・1K×8戸・1DK×5戸
・完成:2022年11月予定