2016年5月アーカイブ
☆中区・賃貸物件・ペット対応☆
みなさま、こんにちは
そろそろ湿気の多い「梅雨」が始まりますねぇー。
髪の毛が広がったり、うねりだしたり、ワガママヘアーの私としては
一番過ごしにくい季節です
朝の忙しい時間に・・・・。結局諦めて出勤。どうにかしたいものです
朝は、空腹で鳴き出すわが子に食事の用意をしなければいけないので、、、、、。
ちなみに、私のわが子はペットのミニチュアダックスです
自分のこともそうですが、この子の食事の様子をしないと私の一日は始まりません
そうそう、もうみなさまご存知だと思いますが、当物件も「ペット対応仕様」になって
おります
「それってどんな感じ?」だと思いますので、現段階での「仕様」をご紹介
致します
足洗い場ーーーー
雨上がりなど、ペットの足がドロドロになったまま、お部屋まで行くのは
どうしても・・・・いやですよね。
そんな時便利なのが、この足洗い場。ココでサッと長いして
行けば、お部屋に戻った時にタオルで身体を拭いて足を拭いてあげれば
スッキリキレイ
もちろん、入居される方の中にはペットを飼わない方もいらっしゃると
思いますので、入居される全ての方が気持ちよくお住まいになれる
ようにみなさまで気をつけて使う必要はありますが、これお勧めですよ
またお部屋の仕様などご紹介したいと思いますので、お楽しみにー
今日は「ペット対応仕様」についてでした
※今後仕様が変更になる場合があります。その際はまたこの
「現場日記」でご紹介致します。
徒歩でも5分かかりませんよー♪DeNA頑張れーーーー!!
☆中区・賃貸物件・根伐工事☆
みなさま、こんにちは
気持ちの良いお天気ですねー。お洗濯日和
先日戸建ブログでこのお天気を有効に使ったお掃除方法が紹介されていたので
チェックしてみてくださいね!!コチラ⇒戸建ブログ
これからの季節お洗濯物もそうですが、現場もお天気に左右され易くなります・・・・
もちろん、お天気が悪いと完全ストップ!というわけではありませんが、
コンクリート打設などは雨が降ってしまうと難しくなります(o´Å`)=з
それでは現場の様子をご紹介致しますねーーー!!
根伐り工事が行われておりまーーーすっ
前回もちょっぴり根伐り工事の様子はお伝えしましたが、
だいぶ進んでいますよーーー。
掘削をしている隣に、茶色い壁が出来ていますが、これが、掘削をしたときに
土の壁が崩壊しないように同時進行で作った「山留」になります。
職人さんがあんなに小さく・・・・・3メートルって結構ありますね
今回この根伐り工事には二つの重機を使って堀り進めています
それがこちらぁぁぁ!!
チビバックボーとビッグバックホー(笑)
まず、小さいほうのバックホーでがっつり掘り、その掘った土砂を
大きいバックホーでトラックへ
初めて見ました。こんな光景
大は小を兼ねるといいますが、やっぱり細かいところは「小」が力を発揮するんでしょうね
そして、もちろん今回も
ガードマンさんが、安全を守ってくれていますょ
それでは
☆中区・賃貸物件・基礎工事3☆
みなさま、こんにちは
先日誕生日を向かえ、また1つ歳をとりました
なんだか、毎年徐々に1年が早くなってきている気がします・・・・。
そろそろ止まらないかなぁ笑
なんて、余談はココまでにして。現場の様子をご紹介致します
現場向かい側からの様子ですーーーー
まだ地上の工事に入っていないので何をやっているかはわかりませんねぇ
ではでは、道路を渡ってー
山留めの杭を打つ為の重機もいなくなり、作業はどうなっているのでしょう。。。?
根伐り工事の真っ最中です
根伐り工事(ねぎりこうじ)は、基礎の配筋をする為に地中を掘る事を言います。
この時に掘削した土の壁が崩壊しないように山留め工事を行ったのです
ホリホリ。どのくらい掘るのでしょう・・・。
図面によるとーーー約メートルくらい掘るそうです。そして、掘ったところに
杭の頭があるので、その杭と基礎配筋とで建物を支えます。
この杭の根伐りの深さは「構造計算」に基づいて算出されまーすっ
以上、今日はココまで
☆中区・賃貸物件・基礎工事2☆
みなさま、こんにちは
前回この現場日記を更新した時には「ゴールデンウィーク」前で「今か今か」と待っていましたが、
始まってしまえばあっという間・・・・。昨日より通常業務がスタートしております
気持ちは「よしっ!」と思っているのですが身体がついていきません
でも、先日監督からこんな写真を送ってもらったので、みなさまも一緒に癒されましょう
こちらは、監督曰く「きれいなチューリップ」の写真だそうです結構キレイに撮れていて
びっくり
今、現場最寄り駅の「関内駅」も花盛りだと思いますよ
さて、現場の様子です!!
現場にH鋼が搬入されていました
H鋼と言うのは、マンションの基礎部分を作る為に敷地を掘削するのですが、
土砂の圧力などで、掘った土の壁が崩壊してしまったり、水が出てきてしまうと
作業が出来なくなってしまうので、掘削をした内側に壁を作る為に必要な資材となります
H鋼を地中に打っていますーーー
スクリューを回転させて地中を掘削します。この掘削が完了するとその穴に
H鋼を埋めていきます。
H鋼の間に矢板という板を差し込み、重ねていくと壁が出来るというしくみです
工事はこのような事前の作業がちゃんとできないと後で時間がかかってしまうので
細かい作業が結構大事になってくるんですよ
では、また次回この続きをご紹介しますので、是非ご覧下さいねーーー