☆鎌倉市大船の賃貸マンション|4階躯体工事(スラブ)
みなさま、こんにちは!
10月も早いもので半月が経ちました!
少しずつ体を寒さに慣らせていきましょう
寒暖差が激しいので風邪にはお気をつけください!
それでは、現場の様子をご紹介します。
▲前回の現場日記では3階立ち上がりコンクリート打設をご紹介いたしました!
今回は、4階躯体工事です。
現場西側は、ちょうど根太と呼ばれる単管で壁の型枠を固定しておりました!
少し寄ってみてみましょう!
くるっとボルトの向きを変え...
電動工具でボルトを閉めていきます。
現場全体では、スラブ配筋も行っておりました。
この後に鉄筋を配筋し、打設前の状態まで完了になります。
ところで、、「スラブ」とはなんでしょうか?
スラブとは床や天井となるコンクリートを支える床板のことです。
写真の板の上に配筋していくことで「スラブの建て込み」が完了しますが、配筋には建物のコンクリートの強度を高める役割もあります〇
こちらは他の現場の写真ですが、床に配筋した様子です!
それでは今回はこのへんで!
次回の更新もお楽しみに。