躯体工事の最近のブログ記事
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|5階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今週末、日曜日はこの時期恒例の
あじさいメイツ様主催ソフトボール大会でございます!!
先日、大会に向け練習も行ったチームASAHI。
【社員ブログ|6/2の大会に向けて!ソフトボール公開練習!】
今回も優勝目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!!
それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階立上りのコンクリート打設の様子を
ご紹介いたしました当現場。
現在は5階の建込みが進められております!
取材時は型枠の建て込みを行っておりました!
一方の下階はコンクリートの養生期間が明け、
支保工が解体された状態となっておりました!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|4階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
こちら先日の鶴見川です。
この時期になると川で見れるのが・・・
鴨の親子です!!!
この季節になると「町田市で鴨の親子がー・・・」とテレビでも
たまに紹介されていますよね!!
一生懸命、親鴨と一緒に餌を食べている小鴨の姿にとても癒されました♪
どうかこのまま無事に大きく育って欲しいです( ;∀;)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの作業が完了し
4階立上りのコンクリート打設が行われました!!
あいにく更新者は打設の様子を見に行くことができませんでしたが
作業は順調に進められ、無事4階が立上がりました!!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|4階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日5/13は「愛犬の日」だそうです!
こちらは現在私のデスクトップに設定されている愛犬です。
可愛いですね(完全に親バカです)。
やるぞうくんのインスタグラムでは
社員の愛犬を紹介予定ですのでお楽しみに(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
早速ですがこれまでの投稿にも写っていた、
こちらの青いパネルのようなもの。
足場からせり出したこちらは「朝顔」といます。
そのまま「アサガオ」です。
作業中の落下物による事故防止のために設置されております。
こちらは建築基準法で設置しなければならない高さや角度が
義務付けられております!!
さて、前回3階立上りのコンクリート打設の様子を
ご紹介いたしました当現場。
現在は4階の建込みが進められております!
取材時は壁の配筋工事が行われておりました。
鉄筋はよく見るとダブル配筋と言って格子状に2段、
二重になるように組まれております。
ダブル配筋にすることで、コンクリートの厚みも増すため、
より強度のある建物が期待できます!
一方こちらは前回立上がった2階躯体内部です。
壁面を支えていた型枠支保工や単管、フォームタイは
解体された状態となっています!
スラブについては重力がかかるため、
壁よりも支える期間(=コンクリートの養生期間)が
長く設定されているのでもうしばらくこのままの状態となります!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|3階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの作業が完了し
3階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は4階スラブ部分の打設を行っておりました!
職人さんがコンクリートの厚みを確認しながら
トンボで表面を均しております。
コンクリートの厚みは左手に手にしている受光機と
レーザーレベルで確認を行っています。
こちらの足場に固定されたレーザーレベルには
スラブの各地点のコンクリートの厚みが入力されています。
先ほどの職人さんが手にしていた受光機がレーザーレベルからの
レーザーに反応し、音で規定量が打設されているかを知らせてくれます。
作業は順調に行われ、無事3階が立上がりました!!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|3階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ご紹介いたしました当現場。
現在は3階の建込みが進められております!
取材時は壁の建て込み、4階スラブの断熱材の敷き込みが完了し、
梁落としが行われておりました!
当物件は柱や梁などの軸組によって、
建物を支えるラーメン構造となっております。
この構造は5階以上の背の高い建物に多く採用されます。
(一方の壁式構造は壁で建物を支え、背の低い建物に多く採用されています)
梁部分は、型枠建込み→配筋 の順で行うのですが、
型枠に挟まれた狭い空間で配筋を行うことは困難です。
そのため単管とパイプ馬という器具を使用してスラブの上で配筋を行い、
梁配筋が完了次第、梁を写真のようにジャッキで釣り上げ、
単管とパイプ馬を引き抜き、梁の型枠内に鉄筋を下していきます。
この組み上がった梁を梁の型枠内に納める作業を梁落としと言います!
これよりスラブ配筋が行われ、打設へと進みます!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース