☆3階スラブと他工事
みなさま、こんにちは
明日はやっと雨が降らない日になりそうです(●^o^●)
久しぶりの降らない日。
洗濯物が干せるくらい良いお天気になってほしいものです・・・
では、現場の様子をご紹介いたします。
4階スラブのスタットボード敷き込みが行われました(^^)/
隙間から飛び出ているオレンジのホースは、
『CD管』と呼ばれるホースです。
CD管は、
コンクリートを打設する前に、電気線の空間確保として設置されております
そして、
スタットボードに赤ペンで書き込まれている暗号のような文字___
スラブ用の墨出しです。
私には何がなんだかさっぱりわかりませんが、
これを元に、配筋を行ったり【スリープ】のを設置したりします
階段の型枠も設置されております。
1階の様子(..)
上階を支えていたサポートが取り外されて、
すっからかんになってしまいました(・o・)!!!
もうすぐ、内装工事が始まりますッ
共用廊下側では、
打ちっぱなしだったコンクリートの壁に、モルタルを塗って表面を綺麗に整えていました
【J.Clay くらするーむ】 能ヶ谷現場すぐ近くの英語・英会話教室
☆3階建込み工事始まり
みんさま、こんにちは
雨が続いています
天気が悪いとイマイチ気分が上がりませんが、
今日も頑張ってお仕事していきましょう
現場の様子をご紹介いたします(^^)/
先日取材へ行ったときは、『3階壁工事』が始まったところでした。
コンパネ(型枠)の建込を行っているところなのですが、
このコンパネ、
実は、新品のモノではなく下の階で使ったモノを上の階でも使っているのです
もちろん、表面を綺麗にする処理を行ってから設置しております
上階と下階の間取りが同じであれば、
【Pコン】や【スリーブ】の位置が同じなので、使いまわすことができるのです。
足場では、『ロングスパンエレベーター』の設置を行っていました
もちろん重量には限度がありますが、
数名の人員と材料を、運ぶことができるエレベータです
このロングスパンエレベーターと大きなクレーンを使って、
作業を行っているところへ材料を運び、工事を進めていきます
そして突然ですが、
能ヶ谷2丁目マンションの近くにある『こども英語・英会話』教室をご紹介
0歳から中学生まで、様々なクラスがあるみたいですよ
鶴川駅から約3分で通える英語教室です(@^^)/
無料体験も行なっているみたいなので、是非体験に行ってみてください
☆3階スラブ工事
みなさま、こんにちは
今日は【妙蓮寺マンション】の現場へ取材に行っていたのですが、
夕方から雨が降ってきました。
明日の天気は曇り
明日も現場へ行くので、雨が降らないでくれるとうれしいです・・・
では、現場の様子をご紹介いたします。
工事を行っているのは、3階スラブの工事です
【前回の日記】でご紹介した梁配筋から、
工事が進みスラブの配筋作業が行われたところです(^^♪
そして、2階立ち上がりコン打設です
【前回の打設】同様、
ミキサー車が生コンを運んできて、ポンプ車が打設場所へと生コンを圧送していきます
壁や梁・柱などの下の階に続く部分から、コンクリートを流していきます(・o・)!
いつも通り、最後はこのように綺麗な表面にしたら終了です
☆スラブを支えているモノ達
みなさま、こんにちは
今日は、「焼肉の日」です
そんなこと言われたら、焼肉食べたくなっちゃいますよね(・。・;
あーぁ・・・
焼肉食べたいなぁーーー
では、現場の様子をご紹介いたします。
3階スラブ配筋が始まったところでした
遠くから見てもわかるかもしれませんが、
1本1本がとても長い鉄筋でした(・o・)!!!!
スラブに敷かれている白いモノは、【スタットボード】です。
下の階から上を見上げるとこのようになっております。
スラブを支えているモノは、、、、
下から番号順に、
1、サポート 2、バタカク 3、角パイプ です。
その上に、
スタットボードや配筋がされることで、
下階の天井と上階の床の構造体の骨組みができ、
コンクリート打設を行い、構造体が造られていきます
そして、こちらは配筋前の階段の様子です(..)
配筋をすることで、
階段の段々を造っていくので、まだ傾斜しかありませんでした
大きなクレーンを使って、
鉄筋などの材料を吊るして運んでいました
☆Pコンと同じ役目をするモノ
みなさま、こんにちは
土曜日に24時間テレビが放送されます。
初のトライアスロン、みやぞんさんがんばってください!!!
現場の様子をご紹介いたします。
2階配筋工事中です
外側には【コンパネ】、内側には【スタットボード】を設置します。
そのため、
【Pコン】ではなくて【断熱材パッド】が設置されておりますよ(・o・)
役目はPコンと同じで、
コンパネとスタットボードの間を一定に保つために使われます。
下の階では、
上の階を支えるための『サポート』が、たくさん設置されておりました。
縦に備え付けられているのが『サポート』です。
サポートは、1本で1トンを支えることができます
だから、重いコンクリートがしっかりと硬化するまで、
上階スラブを支えることができるのですねッ