2017年5月アーカイブ
*ピット床のコンクリート打設
皆さまこんにちは
暑いですねー!!
太陽が眩しかったですorz
このお天気の中、野毛の現場に行ってきましたよー
・
・
・
コンクリート打設を行っておりましたー(^ω^)
前回、基礎配筋の様子をご紹介しました!
配筋の両サイドから型枠を建て込み、コンクリートを打設しましたよう
配筋の形通りに、コンクリートが形成されていますね(^-^)
さらに今日は、ピット床のコンクリートを打設しておりました
ピットとは基本的に床下にある配管や、
その他の目的で設ける空間のことを言います(・Д・)
現場監督さんが持っているのは、バイブレーターという道具です。
振動を加えることによって、密度の高いコンクリートになるのですっ
打設し終わったところは、トンボで均していました
表面がなめらかになっていますね(´▽`)
コンクリートを打設する深さも決められていて、
水平器を使って高さ(深さ)を出しています
以上!
今回はここまでになりますー( ´∀`)人(´∀` )
次回もおたのしみにぃ
- - キリトリ - - -
神奈川県横浜市中区野毛町にて、
地上5階建ての新築・店舗併用賃貸マンションを建設しております(∩´∀`)∩
最寄は桜木町駅歩いて約5分程!野毛!野毛エリア!
*基礎配筋の様子
皆さまこんにちは(^O^)
ゴールデンウィークが始まりましたね!
この機会に思う存分リフレッシュしてください
そして休み明けからまた頑張りましょう( ´∀`)人(´∀` )
・
・
・
本日、野毛の現場取材に行ってきました
基礎配筋を行っていましたよー(^-^)
赤丸で囲んだものは、基礎エースといいます
鉄筋の受け金物になります、これが結構、いや、かなり重要。
配筋の高さを均等に保つ役割を果たします!
基礎エースの高さを均等に保っていないと、大変なことになってしまいます・・・
この基礎エースをコンクリート釘で打ち付けた後、配筋作業に移ります( ゚д゚ )
基礎エースの上に、梁の主筋を並べます
そしてその上に巻きつけるようにしている鉄筋をあばら筋といいます。
あばら筋は主筋の補強も行っていることになりますよう(・Д・)
鉄筋が交差している箇所は、結束線を使って鉄筋同士を結んでいます
ちなみに、締め過ぎてしまうと結束線がちぎれてしまう可能性があるので、
注意が必要ですorz
結束線を結ぶ際に使用する専用の工具は「ハッカー」といいます
以上!
今回はここまでになります
次回もお楽しみにー(・∀・)」
- - キリトリ - - -
神奈川県横浜市中区野毛町にて、
地上5階建ての新築・店舗併用賃貸マンションを建設しております(∩´∀`)∩
最寄は桜木町駅歩いて約5分程!野毛!野毛エリア!