☆2階躯体工事

皆さま、こんにちはnote

 

現在、相模原の気温は23度です!

今日は最高26度まで上がるみたいですよeye夏日デスネ

 

外仕事の方、これからの季節、熱中症にはお気をつけ下さいませpaper

 

 

では、工事の様子をお伝えします( ̄∀ ̄)

先日、現場の取材に行ってまいりました!!外観はこちら。

 

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前回、コンクリート打設までをご紹介しました。⇒コチラ

 

2階の躯体工事に入りましたよーsign03

型枠の建て込み中です。

 

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こちら、柱の配筋。

縦に伸びているのが「主筋」、主筋に巻き付いているのが「帯筋」といいますhappy01

 

ちなみに主筋は、圧接してつなげていきますdash

画像、よく凝らして見てみるとコブになっているはずです!

コブがつないだ部分になります。

 

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また、1階にはパイプサポートが立っていましたsign03

 

パイプサポートは、型枠支保工です。

コンクリートを打設する際に使用する、型枠を支えるためのものなのです。

打設時には、相当な圧力がかかるので、しっかりと補強しなくてはなりません!!!

 

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また、現場にはポスト看板が付いております!

この資料は、この現場の概要資料が入っておりますょー(*゚▽゚*)heart02

ご自由にお取り下さいませー!!!

 

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ではッ

また、次回もお楽しみにrunrun

 

 

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当現場のすぐ近くでも工事中

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☆コンクリート打設

皆さま、こんにちは(´・ω・`)

 

雲行きが怪しくなってきた相模原です・・・orz

今日は晴れの予報でしたが・・・なんだか雨が降りそうですtyphoon

傘を持っていないので、現状維持を祈ります(笑)

 

ではッ

工事の様子をご紹介しますpencilpencilpencil

 

前回は埋戻しの様子をご紹介しました!⇒コチラ

 

っとそこから工事は進みましてですね、

画像は型枠の建て込み&壁配筋を行っております(´∀`)

この2つは同時進行で行われますよー。

 

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型枠(黄色い板)は、コンクリートパネルと言います。

表面がツルツルしているもので、何度か転用が効くものです!

 

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型枠を建て込んだら、今度はスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みますnote

軽くて丈夫で熱を伝えにくく、加工が簡単な優れモノになります^^

 

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こちらは、梁配筋を行っておりますsign03

梁が入る溝の左右に、”作業台”を置いてその上に単管を渡し鉄筋を組んでいきます。

その作業台というのが、画像でいう黄色い”馬”みたいな形をしたものです!

鉄筋を組み終えたら、黄色の作業台を抜き、梁を落としますhappy01

 

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梁を落とし終えた様子がコチラ。

スラブ配筋も始まっていますねーpaper

スラブの配筋は、タテヨコの網目を2段に組んでいきますよーflair

 

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そして、コンクリートの打設となりますnote

生コンをポンプ車に圧送し打設していきます。

職人さんが手持っているホースはかなーり重いです。。。

職人さんは軽々これを自由自在に操っていますが、相当思いはずです(笑)

 

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打設し終えた所から、均しの作業を行います。

ここで登場するのは、土間屋さんshine

画像手前、キレイにコンクリートが均されていますねヽ(*´∀`)ノ

 

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以上!

今回はここまでになりますッrock

次回もお楽しみに(´∀`)

 

 

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☆埋戻し

皆さま、こんにちはhappy01

 

新年度が始まりましたねshine

当社も本日入社式です。

私も、気持ちを新たに頑張りたいと思いますrock

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します。工程、少し進んで飛んでおりますsweat01

地下から地上になってますhappy01こちらは1階スラブ。

 

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写真はH鋼杭の撤去を行っています。

H鋼・・・はて?なんだったっけ??の方はコチラsearch

 

 

 

クレーン車でバイブロハンマーを吊り下げ、

杭をキャッチし引き抜いていきますdashdashdash

 

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施工上、横矢板は地中に埋まったままとなります。

H鋼はトラックに積まれ、搬出されていきます!

 

IMG_0928.JPG

 

 

 

 

この3日後、、、

現場取材へ行くと、ちょうど埋戻し工事が行われていましたsign03

埋戻しに使用する土は、根伐りの時に搬出した土ですflair

 

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ユンボで搬入された土を入れて

 

 

ちなみにこれは(もっこ)と言い、

四隅に吊り綱を2本付けた形状の運搬用具はぜーんぶモッコといいます。

 

 

工事現場で使われるものは、シート・布・ワイヤーなどなど種類がありますよflair

 

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これはワイヤーモッコですhappy01

 

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3-5 (1).JPG

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにッpaper

 

 

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☆地下の工事

皆さま、こんにちはhappy01

 

桜の開花まであと一週間くらいだそうですcherryblossom

早く、咲かないかなぁup今から楽しみですnotes

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します。

基礎配筋が終わり、コンクリートを打設していきます。

 

1-29 (1).JPG

 

 

1-29 (2).JPG

 

 

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2回に分けて打設致しました。

 

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基礎コンクリートの打設が終わり、

つづいては地下の工事へと入りますdashdashdash

 

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地下はエントランス、駐車場、自転車置き場に

なんとなんと、トランクルームが付きますscissorsshine

さらにはペットの足洗い場もッdogshine

 

今から完成が楽しみですよねぇup

 

 

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こちら型枠を建て込んでいる所です。

 

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型枠からにょきにょきと一定間隔に出ているのは、

フォームタイです。

 

Pコン・セパレーターと共に、型枠の補強をしますrock

 

 

 

 

内側の型枠を建て込んでいます。

 

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片面の型枠を建て込んだ後、反対側の型枠を建て込むことを

「型枠を返す」と言います。

 

返し型枠。なんて呼ばれたりしますhappy01

 

 

 

それでは今回はここまでです。

次回の更新をお楽しみにーnotes

 

 

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☆基礎配筋

皆さま、こんにちはpaper

 

今日は暖かいですねsun

ですが鼻はむずむず、くしゃみ連発と

春は良いけど、なんだかなーと思う花粉症歴12年の城所です。

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますup

 

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前回お伝えした基礎配筋の続きですhappy01

 

 

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型枠を建て込んでいきます。

 

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こちら敷地の全体ですー!

当たり前ですが、基礎が下がっておりますよflair

 

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地中梁の型枠建て込みが終りましたら、

地下1階となる床つくりですrock

 

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パイプサポートの上に端太角をまたがせ、

端太角に対して90度になるようにしてまた端太角を乗せます。

 

 

 

型枠を敷きこんでいきますー!

 

IMG_0544.JPG

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにuppaper

 

 

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