内装工事の最近のブログ記事
☆サッシ取り付け
皆さま、こんにちは(・∀・)
毎日暑いですね
そして、あっという間に8月がやって来ましたorz
時の流れというのは本当に早いです・・・。
さ!
前触れとまったく関係ありませんが、現場日記を更新致します_
ブログタイトルにもしましたが、サッシの取り付けを行いました!!
躯体の開口部は、窓枠より一回り大きくつくられています。
躯体にはあらかじめ、サッシアンカーを打ち込んでおき、
ちょっと見づらいですが画像の鉄筋とサッシアンカーを溶接しサッシを取り付けます。
当然、このままではサッシが宙ぶらりんッ!ですので、
今度はトロ詰めを行います
モルタルを隙間に注入ーーーーーーーーーーーーー!!
トロ詰め作業により、サッシ面と躯体のヅレをおさめることができます
他のお部屋では、職人さんが石膏ボードをビスで留めています
この作業が終わって下地処理をしたら、いよいよクロス張りに入りまーーーすッ
その処理の様子は、また次回にでもご紹介できればと思います(*゚▽゚*)
今回はここまでになりますッッ
次回もお楽しみに
☆進捗状況
皆さま、こんにちは(・∀・)
今回の台風、雨が降ったり止んだり・・・忙しいですネ
早く過ぎ去って欲しいですorz
さて!
先週、構造見学会を行いました当物件。
今週末は、3会場同時開催となります
詳しくはこちらをご覧下さいませー☆イベント情報☆
では、工事の様子をお伝えしまーす
これは、先週撮影した写真なのですが、床にはパーティクルボードが。
暑さ20mm程度のパーティクルボード。
躯体の上に直接置いているわけではないのです!!!!
え?(°д°)(°д°)(°д°)
このように際根太(きわねだ)という木を固定して、その上に
先ほどのパーティクルボードを乗せているのです
これを、置き床といいますo(^▽^)o
でもなぜ、このように二重床にするのかというと(?_?)(?_?)(?_?)
以前は、配線・配管をコンクリートに埋め込み床を直接貼る
直張り法が主流だったようですが、やはりメンテナンスが難しいとのことで、
この置き床工法が増えているそうです
このパーティクルボードの上に、フローリン材など床材を張っていきますよ
続きまして、ユニットバス設置されましたね。
以前ブログでご紹介したと思いますが、
青・赤の配管がユニットバスにも繋がれていますぅうーーーーーーーー
ユニットバスは、躯体に直に設置されます、このように。
ちなみに、↑はほぼ設置完了の状況だと思いますが、
そうではない、これからのユニットバスの姿はこちら。笑
そうそう、ユニットバスの設置は内装工事の中でも最初に行われます
今回はここまでになりますーヽ(・∀・)ノ
次回もお楽しみにー
☆内装工事の始まり
皆さま、こんにちは(*゚▽゚*)
うーん。良いお天気ですねッ
本当に今年の夏は、どうなってしまうのでしょうか!?
去年の今頃は、こんなに暑くなかったと思います・・・記憶が定かではありませんが(。-_-。)
・・・現場日記を更新します(笑)
タイトルにもしましたが!内装工事も始まりました、当現場
ここ最近まで、外身ばかりのご紹介でしたが、
今回からは少しずつ中の様子もお伝えできそうです
まず、床下での配管を「コロガシ配管」といいます!
グレーの太い管は、排水管になります。
排水管は、特に適正な勾配(傾き)が必要になります。
きちんと確保されていないと、排水が流れにくく残留物が停滞する恐れが・・・orz
この後、お湯・お水の配管を設置しますが、イメージはこんな感じ。↓
現状では配管があらわになっていますが、
今後配管はむき出しにはなっていないので、ご安心をw
お次はというとー・・・ちょーっと写真が暗いですが。
LGS(軽量鉄骨)で、間仕切りがされています画像の赤マルです。
お部屋の骨組みをつくっているところ!
間仕切り墨を躯体に行い、LGSを設置、ネジで固定(゜д゜)
こちらのお部屋は・・・。
石膏ボードを張っています(´∀`)
先ほどご紹介したLGSを隠す(?)ように、パワードライバーを使ってビスで留めます
前回もご紹介した、タイル張り
あ、サッシも付いていますね( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
以上!
工事の様子はここまでになりますo(^▽^)o
次回もお楽しみにー..