☆2階躯体工事

みなさま、こんにちはhappy01

4月も下旬に差し掛かり、今頃「新」生活を始めた方は

身体も心も緊張でヘトヘトなのでは!?

 

ま、ヘトヘトなのはベテランさんも一緒ですねdash

 

さ、余計な話はここまでにして、現場の様子ですーーーsmile

 

1.1階建上工事コンクリ打設.jpg

 

前回、配筋検査の様子をご紹介していますので、その続きですsmile

 

無事配筋検査に合格し、コンクリート打設を行っているところです。

コンクリートは砂や砂利、水などが含まれています。

動きが止まると徐々に固まってきてしまうので、ミキサー車で回転させながら

現場に到着します。

 

2.1階建上工事コンクリスラブ金鏝押さえ.jpg

 

打設をするときには、振動を与えながら隅々まで行き渡るように流します。

そして打設が完了すると、鏝でキレイに表面を均します。

 

3.2階建上工事墨だし、敷浅.jpg

 

打設したコンクリートが硬化すると、次の階の工事の為に、

コンクリートの上に、実寸大の図面を描いていきます。→墨だしと言います。

 

図面を描くといっても、壁の配筋の位置等の印をつけるくらいなので、

私のような素人がみても、図面には見えませんが、職人さん達には

十分なのですsmile

 

4.2階建上柱、壁配筋.jpg

 

墨だしの印に従い、柱の配筋を組んでいるところです。

 

柱の配筋は縦の「主筋」とそれをくるむように横に渡っている「帯筋」の2種類で

構成されます。主筋と帯筋が重なるところには細い針金のような「結束線」で固定を

されるんですょshine

 

それでは、今日はここまでsmile次回をお楽しみにーーーnote

 

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☆2階梁・スラブ配筋

 

みなさんこんにちはcherryblossom

 

現場は躯体工事中です。

 

前回に引き続き1階の躯体工事の様子をお伝え致しますhappy01

 

 

 

 

 

スラブ型枠を敷きこみました。

 

nishimagome-048.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

先に梁の配筋をしていきます。

 

写真の様に浮かした状態で配筋を行います。

 

nishimagome-049.jpg

 

 

 

 

 

 

 

梁配筋を終え、梁型へおさめるとスラブ配筋へ移ります。

 

ダブル配筋の下筋から組んでいきます。

 

nishimagome-050.jpg

 

 

 

 

 

 

 

下筋の次は上筋です。網状の鉄筋が上下にダブルで配筋されました。

 

nishimagome-051.jpg

 

 

 

 

 

 

 

設計監理者による配筋検査を行います。

 

nishimagome-052.jpg

 

検査に方核するとコンクリートの打設へ進みます。

 

今回はここまでです。

 

次回を乞うご期待sign03

 

 

 

 

 

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☆1階躯体工事

 

みなさんこんにちはsun

 

現場は基礎工事か地上の工事へと進んでいますdash

 

1階の躯体工事の様子をご紹介致しますsign03

 

 

 

 

 

1階のスラブコンクリートを打設致しました。

 

nishimagome-044.jpg

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ地上の工事へ入ります。

 

nishimagome-045.jpg

 

 

 

 

 

 

 

柱・壁の配筋を行い、型枠を建て込んで行きます。

 

nishimagome-046.jpg

 

 

 

nishimagome-047.jpg

 

現場の様子はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

鉄筋コンクリート造の高齢者施設を建設中です。

 

完成予想パースです。

nishimagome-000.jpg

 

次回をこうご期待sign03

 

 

 

 

 

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☆1階スラブ配筋

 

みなさんこんにちはsign03

 

卒業シーズンcherryblossom 花粉シーズンですねcrying

 

今年の花粉は多いですね。

 

 

 

 

 

さて現場の様子をご紹介致します。

 

1階のスラブ配筋の様子をご紹介です。

 

スラブの型枠を敷き込んでいきます。

 

nishimagome-041.jpg

 

 

 

 

 

 

 

型枠の上に断熱材を敷きこみ、スラズ配筋を行っていきます。

 

断熱材は地下からの底冷え等を防止する役割がありますshine

 

nishimagome-042.jpg

 

 

 

 

 

 

 

配筋が終了すると、設計監理者による配筋検査を実施します。

 

nishimagome-043.jpg

 

検査に合格するとコンクリートの打設へと進みますdash

 

現場の様子はここまでになります。

 

次回を乞うご期待sign03

 

 

 

 

 

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☆ピット内土間コン打設

 

みなさんこんにちはsign01

 

現場は基礎コンを打設しました。

 

 

 

 

 

型枠を脱型しピット内の土間の配筋・コンクリート打設を行いました。

 

nishimagome-038.jpg

 

 

 

 

 

 

 

ミキサー車が生コンを運んできてポンプ車で生コンを打設ポイントまで圧送していきます。

 

nishimagome-039.jpg

 

 

 

 

 

 

 

打設が完了しました。

 

nishimagome-040.jpg

 

基礎工事が着々と進んでいます。次回を乞うご期待sign03

 

 

 

 

 

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