＊３階スラブ配筋
皆さまこんにちは|дﾟ)
今日は梨の日だそうです
みずみずしい梨！夏は食べたくなりますよねー(^ω^)
はぁ、、、これから暑い夏がやってきますよ。
心して臨まないといけません(笑)
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大田区西糀谷の現場に行ってきましたー
３階スラブの配筋を行なっていました
床構造をつくり、面に垂直な荷重を支える板のことをスラブといいます。
下階がある場合は上階と下階の間がスラブになりますよ(・∀・)
鉄筋を曲げている職人さんがいました！
現場にて鉄筋を加工する場合もありますよー
ちなみに、鉄筋が現場に搬入されるまで。
配筋の下にＣＤ管を通す職人さんもオレンジ色の管です。
ＣＤ管の中には、電気の配線を通します。
このままコンクリートを打設するので、管は埋没されます(・Д・)
スラブの配筋は、タテヨコ２段で組まれています。
鉄筋同士が交差している箇所は、結束線で結び固定をしています
電動の工具を使う職人さん、手作業で行う職人さん、それぞれいらっしゃいました( ´∀`)人(´∀` )
結び目はこんな感じになっています。
配筋完了後は、
図面通りに配筋されているかの検査を行ない、コンクリート打設になります
次回にその様子はお伝えできたらと(^-^)
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ちなみに２階の様子。
コンクリート打設前は、型枠が崩壊しないように型枠支保工で支えています
サポート式の支保工は、高さに応じて２本まで継いで使用することが出来ます(´∀｀)
直角２方向に水平つなぎを高さ２ｍごとに取り付ける事により、
許容荷重を２トンとすることが可能なんです
以上！
今回はここまでになりますー
次回もよろしくどうぞ。
- - ｷﾘﾄﾘ 
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京急空港線「糀谷」駅から徒歩約１０分
ＲＣ造新築賃貸マンションを建設中でございます(・∀・)
間取は１Ｋ・１ＬＤＫ。
完成は１２月を予定しております
＊２階躯体工事が始まりました
皆さまこんにちは(゜д゜)
梅雨らしく（雨は降っていないですが）、湿度が高くてムシムシしますね・・
それにしても、昨日の雨はひどかったですorz
そんな中、遊びに行きましたが・・・。できれば晴れて欲しかったorz
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では！
先日、大田区西糀谷の現場取材に行ってまいりましたので、
さっそく工事の様子をご紹介します(￣^￣)ゞ
１階・躯体工事の様子を覚えていますか？？
スタットボード（断熱型枠材）を建て込んだところまでを、前回ご紹介しました！
それから工事は進みます・・・。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
１階立ち上がりコンクリートが打設され、２階の躯体工事中です
型枠が搬入されていますね！
型枠の建て込み作業が行われていましたぁー
この黄色いのが、型枠。
コンクリートパネルといいます
指定した大きさの型枠を指定の場所に、建て込んでいく作業なワケでありますが。
このように躯体には墨が出されています！
この墨をもとに建て込みを行っていくので、とても大事な墨＿＿＿＿
躯体から、鉄筋が飛び出ていますよね！
これは１階・壁配筋の鉄筋になります。
これらの鉄筋をからめて、２階も壁配筋が行われていきますよー(^ω^)
ちなみに１階の様子はというとー・・・、こんな感じです！
サポート(型枠支保工)がたっくさん立っていました
コンクリート打設時にはかなりの圧力がかかり、型枠が崩壊してしまう危険もあります。
なので、このように支保工などを使って、型枠を補強しているのです
以上！
今回はここまでになりますー。
次回もよろしくどうぞ(´▽｀)
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完成は１２月を予定しております
＊１階躯体工事
皆さまこんにちは(^O^)
本日、港区で構造見学会を開催しております
モデルルームもご用意しておりますので、
ぜひご来場くださいませー(・∀・)
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さて！
昨日、西糀谷の現場取材に行ってまいりましたので
現場の進捗状況をお伝えします
スタットボードの建て込みが行われていました
白い物で覆われていますよね、これがスタットボードです。
スタットボードは断熱型枠材になります(^ω^)
外側の型枠（コンパネ）を建て込み、壁の配筋が行われます。
（↓６月に構造見学会が行われる川崎市の現場Ｐ）
型枠（コンクリートパネル）とスタットボードで、
壁の配筋を両側から挟むようにして建て込んでいます
在来工法でしたら内側にも型枠を建て込みますが、
スタットボードは、断熱材＋型枠材
になりますので、内側に型枠を建て込む必要はありません( ´ゝ`)無
職人さん、なにをやっているのでしょう？？
↓こちら、フォームタイといいます
これを付けていましたっ
こちらの職人さんは、
先ほどのフォームタイに単管パイプを挟んでいました
フォームタイを締め付け、
コンクリートの圧力で型枠がはじけないようにしています(￣^￣)ゞ
ちなみに裏側も、同じようにフォームタイと単管があり、
型枠を押さえていましたよう( ´∀`)人(´∀` )
以上！
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ。
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＊まもなく１階躯体工事
皆さまこんにちは(´・ω・｀)
あいにくのお天気
５月もまもなく終わりますねー・・。
これからジメジメの梅雨時期に突入しますね、考えただけで憂鬱ですorz
(´Д｀)ﾊｧ…
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さて！
昨日、大田区西糀谷の現場に行ってきましたので、早速ご紹介
前回のブログでは、基礎コンクリート打設の様子をお伝えしました！
画像クリックで、打設の様子をご覧いただけます
そのコンクリートが硬化され、
まもなく１階・躯体工事が始まろうとしています(・Д・)
こちらのコンクリート上をよく見るとー・・・
いたる所に、このように印が付けてあります！↓
これは墨出しといって、工事の大事な基準線を墨で書き記しているのです＿＿＿＿
図面から読み取り、指定された位置に正確な墨だし。
というのはとても重要な工程になります(´；ω；｀)
この墨出しの段階で間違ってしまうと、
その後の作業全てが上手くいかなくなってしまいます(´；ω；｀)
コンクリート表面から飛び出ている鉄筋は、基礎の時からの鉄筋たちです
これらと新たな鉄筋を絡めて、１階躯体の配筋が行われますよぅ。
↓墨出しかと思ったら、影でした。笑
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以上！
今回はここまでになりますー次回もおたのしみに。
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＊基礎コン打設中
皆さまこんにちは(^O^)
一時的に雨が降りましたが、奇跡的に雨に濡れずに済みました。笑
わたくしごとですが、周囲の人間いわく「雨女」らしいのでorz
・・・そんなこと言われても！って感じなんですけどね(T_T)(T_T)(T_T)
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先日、西糀谷の現場に行ってきました
基礎コンクリートを打設しておりましたので、ご紹介いたしますっ
生コン車からポンプ車にコンクリートを圧送しています
生コン車って休むことなくグルグルと回っていますよね。
生コンクリートは、セメント・水・骨材・混和材料を練り混ぜた物なんです。
これらの材料の分離を防ぐために回転しているんですよ(^-^)
ポンプ車のホースがびよーーーーーんっと。
近くに寄ってみましょう
やっておりますねー(^ω^)コンクリート打設。
オートレベルを使って、コンクリートの高さを計測しながら
決められた高さにしていきます
コンクリートは振動を与えながら打設をしていきます
そうする事でコンクリートが隅々に行き渡るようになり、
かつ余計な空気や水分を出すことも出来ます(´・ω・｀)
コンクリート硬化後に型枠を外します(・Д・)
型枠は文字通り、一定の形状に固めて成形する為の型になります
建物の精度を決める上で、最も重要なものが型枠なのであります(^-^)
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以上！
今回はここまでになりますー次回もおたのしみに。
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