躯体工事の最近のブログ記事
＊上棟致しました！
皆さまこんにちは(^O^)
１０月に入りましたー！
早いもので今年もあと残すところ、３ヶ月となりました( ;´д`)ﾄﾎﾎ…
これからの季節は寒くなる一方ですので、
風邪を引かないように体調管理は万全にしていきましょーう
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さて！
大田区西糀谷の現場日記を更新したいと思いますっ
昨日、現場の取材に行ってまいりましたーーーー(￣^￣)ゞ
昨日はコンクリート打設の日でございました！
それも、最上階です(^ω^)
コンクリートバイブレーターで振動を与えていますね。
振動させる時間は５秒から１５秒とされています。
コンクリート内の余計な気泡は上部から抜けていき、
コンクリートを構成する砂などの骨材とセメントなどが均等に混ざり合い、
強度の高いコンクリートとなるのです(´∀｀)
鏝（こて）を使って均している職人さんもいらっしゃいました！
左に写っている方は、ＡＬＬＵＲＥ大森の現場監督さんです。(・∀・)
打設は３分の２ほど終わっておりましたので、
↓のようにコンクリート表面が均されていましたよ
キレイですね
最上階のコンクリート打設を無事に終了すると、上棟となります
躯体工事も終わりとなり、ちょっと寂しいような気もしますが
これからは内装工事です
ビシッバシ！更新してまいりますので、お楽しみにー( ´∀`)人(´∀` )
- - ｷﾘﾄﾘ 
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京急空港線「糀谷」駅から徒歩約１０分
ＲＣ造新築賃貸マンションを建設中でございます(・∀・)
間取は１Ｋ・１ＬＤＫ。
完成は１月を予定しております
＊５階躯体工事
皆さまこんにちは。
良いお天気ですねー
というのも束の間、、、台風が近づいてきているようです( °Д°)
この時期はどうも避けては通れない、台風。
進路が非常に気になりますね。。
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さて！
台風に怯えていても仕方がないので、現場日記を更新したいと思います＿＿＿＿
本日、大田区西糀谷の現場に行ってまいりました。
前回は、スラブコンクリート打設の様子でした
⇒おさらい
コンクリート硬化後、５階の躯体工事が始まりました(´∀｀)
最上階ですよー
型枠（黄色）が建て込まれていますね
おまけに壁配筋も行われています(^-^)
この２つは同時進行で行われることが多いですよー。
開口部には、↓のように斜め４５度に鉄筋を入れています。
これが補強のための鉄筋になりますよ
また、コンクリート収縮の割れ防止となりますヽ(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
白くて丸いものが等間隔に設置されています
これは断熱パッドといって、スタットボードの受け皿となります(･∀･)
スタットボードの建て込みもこの後始まりますよー
現場に搬入されていました！
内装工事も進んでおります
ＬＧＳの建て込みや転がし配管などをお伝えしてきましたが・・・
↓
↓
↓
石膏ボードが
ＬＧＳの上からビスで留め、ボード貼りが行われていました。
石膏ボードは内装下地用のボードですが、
使う箇所によってはボードの種類が異なります。
水回りには「耐水石膏ボード」、純耐火建築物には「強化石膏ボード」
また、塗下地には「ラスボード」が用いられます
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以上！
今回はここまでになりますヽ(´Д`≡´Д`)ノ
次回もお楽しみにっ
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完成は１月を予定しております
＊スラブコンクリートの打設
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
知っていましたか？！
台風にも名前がついているんですって！！
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では！
西糀谷の現場日記を更新したいと思います＿＿＿＿＿
スラブコンクリートの打設が行われておりましたー
今回は５階のスラブ部分になります(^-^)
やっておりますねー！！
ポンプ車に圧送された生コンが、だぁーーーーーーーっと出てますね。
太いホースから出ていますので、見ての通りの生コンです
バイブレーターで締め固めの作業も同時に行われます。
コンクリートが隅々に行き渡り、余分な空気や水分を排出することができます(^ω^)
打設が終わっている箇所では
トンボで均している職人さんがいましたー！！
スラブ天端のレベルが水平に保たれるように、
レベルを測定しつつ床スラブを仕上げていきます。(・Д・)
こちらの職人さんは、鏝（コテ）で仕上げていました
押さえの作業は２回行われるんでしたよね(´∀｀)
コンクリート硬化後は、５階の躯体工事が始まります
最上階ですねー(・Д・)
下階は内装工事も進んでいますので、次回のブログでご紹介させていただきます！
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＊４階スタットボード建て込み
皆さまこんにちは(^O^)
今日も暑いですねー
やっと夏らしい８月らしい天気ですがっ
もういい加減涼しくなって欲しいですねorz
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今日は大田区西糀谷の現場に行ってきました(^ω^)
４階の躯体工事を行なっていましたよー
以前のブログでの４階躯体工事はここまで進んでいました。
コンクリートパネル（型枠）・壁配筋ですっ
それから工事は進み、スタットボード建て込みが行われました！
ブログで紹介した、断熱パッドがスタットボードの受け皿となっていますよ。↓
上から見てみるとこんな感じになっています。
先ほどの写真でもわかるように、型枠支保工（サポート）がたくさん立っていますね！
サポートは垂直に支える事を目的に使用されるものであり、
サポート自体、横に支えないと倒れてしまいます。。。
↑ですので、サポートにバタ角（角材）を載せて釘で固定をしていますよ
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サポートが外された下階はこのようになっています
スタットボード（断熱型枠材）で覆われた室内。
さらに、通線がされています( ´∀`)人(´∀` )
ＣＤ管ってありましたよね、躯体工事の時に登場したオレンジの管。↓
そのＣＤ管から電線を通し、線をまとめてありました
次回もよろしくどうぞ。＊内装工事が始まりました
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
８月も後半に入りましたねー・・
本日、８月２１日は噴水の日だそうです
１８７７年のこの日、東京・上野公園で第１回内国勧業博覧会が開催され、
会場中央の人工池に日本初の西洋式の噴水が作られたそうですよ(・Д・)
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さて！
大田区西糀谷の現場日記を更新したいと思います＿＿
前回のブログでは、
４階・躯体工事が行われている様子をご紹介しました
今日は内装工事の様子をご紹介いたします(^ω^)
内装工事でまず先に行われるのは、床下の配管工事です
これを「転がし配管」といいますよ(´∀｀)
グレー／排水 青／お水 赤／お湯
それぞれの配管になります。
配管がズレてしまわないように、バンドで固定がされています。
そして、排水管。
適性な勾配を確保していないと、残留物が停滞してしまう恐れがあります
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間仕切り工事も行われていました！
ＬＧＳを使って、室内を仕切り、骨組みをつくる工事になります(^O^)
室内にシルバーの棒（？）が等間隔に並んでいますね
これがＬＧＳ（軽鉄材です）
天井・床に、コの字型「ランナー」を。
ランナーの間に「スタッド（間柱）」を設置していきます
この時、石膏ボードの幅に合わせてＬＧＳを組み立てて行くのですが・・・
それはまた今度詳しくε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘
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ユニットバスの設置もされていたんですーお風呂ﾃﾞｽ。
部品ごとに現場に搬入されるので、
組み立ててから設置となりますよ( ´∀`)人(´∀` )
なんとユニットバスは躯体に直に設置されているんです。
専用の接着剤で！
以上！
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ。
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ＲＣ造新築賃貸マンションを建設中でございます(・∀・)
間取は１Ｋ・１ＬＤＫ。
完成は１２月を予定しております
