みなさま、こんにちは(^∇^*)/

ヒューマン・ヘルスケアでお馴染みエーザイさんが、

認知症の新薬を開発したそうですね！！

薬の名前は「アデュカヌマブ」。

ちょっと発音が難しいですね(;'∀')

とはいえ世界初の認知症の進行を抑制する新薬、

効果のほどが楽しみですね(☆∀☆)！

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、3階躯体建込みの様子をご紹介させていただいた当現場。

その後、屋上スラブ配筋までの建込みが完了し、

先日最上階のコンクリート打設が行われました！！

RC造の場合、最上階のコンクリート打設によって

躯体の立上りが完了すると上棟となります！！

(基本的に木造住宅などで

屋根の一番上の梁が取り付けられることを上棟といいます)

残念ながら更新者は現場に取材に行くことが出来ませんでしたが

無事、上棟いたしました(￣―￣)ゞ

それでは次回より内装工事を中心にご紹介させていただきます！

今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

6月2日、本日は「開港記念日」です！

そんな本日19：54から19：55の1分間、

横浜市を構成する18区で同時に花火が打ち上げられるそうです！

当現場からも見る事が出来るのでしょうか？？

楽しみですね(*^^*)

さてそれでは、先日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回2階が立上がりました当現場。

いよいよ最上階、3階躯体工事に只今取り掛かっております！

こちらは最上階の鉄筋の先端部分です。

この先端のカーブのかかった形状はフックと呼ばれ、

建築基準法により定められた施工になります！

着々と躯体工事が進む一方、下階の既に立上がったフロアでは

型枠支保工が外されスッキリした状態となっております！！

スラブを見ると線が引かれています。

こちらの線は設計図が実寸大で現場に描かれている状態です。

この線を引く作業を墨出しといいます。

この線に従い内装工事が進められていきます！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

それではさっそく、

現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、断熱型枠材の建込みの様子をご紹介させていただいた当現場。

その後スラブ配筋が行われ、先日2階立上りのコンクリート打設が行われました！

残念ながら打設当日、更新者は現場に向かうことが出来なかったので、

現場監督よりいただいた写真にて更新させていただきます。

作業は順調に進んだようで、

無事2階立上りとなりました！

次回より3階躯体工事に入ります！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

GWが明け、更新にしばらく時間が空いてしまいました、

申し訳ありません<(_ _)>

また本日より元気に更新して参りますので、

どうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆

それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、1階立上りのコンクリート打設の様子

をご紹介させていただいた当現場。

現在2階躯体の建込み工事が進んでおります！

壁の建込みが完了し、

現在は3階スラブ（2階天井）の工事が行われています。

スラブに敷き詰められている白い板は

断熱型枠材（EPS建材）でございます！

ポリスチレンフォーム素材で補強材が組み込まれていることにより、

コンクリートを打設する際の型枠となるだけでなく、

そのまま断熱材になります！

スラブだけでなく、壁にもこちらの断熱型枠材を使用しています！

3階スラブの断熱型枠材の敷き込みの際は、

まず、以前にも登場した型枠支保工を建て、

その上にバタ角と呼ばれる木材をまたがせ、

更にその上に各パイプをバタ角に対してクロスするように乗せてから

断熱型枠材を敷き込んでおります！

よく見ると断熱型枠材には

やるぞうくんがプリントされていますよ(*^^*)

内装工事が始まってしまうと完全に見えなくなってしまうので、

このやるぞうを見れるのは内装工事前の今だけです！！！

これよりスラブの配筋が施され、完了後、

2階立上りのコンクリート打設になります！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは。

それではさっそく、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、1階躯体の建込みの様子をご紹介させていただいた当現場。

2階スラブまでの建込みが完了し、

先日、1階躯体のコンクリート打設が行われました！

以前にもご紹介させていただいたように、

生コン車が工場よりコンクリートを運び、

ポンプ車から現場内にコンクリートを圧送していきます！

足場を上がり、2階スラブの様子です。

圧送工さんが腰に付けたリモコンでホースをコントロール。

コンクリートが隅々まで行き渡るよう、周りの職人さんたちが

振動を与えながら基礎全体にコンクリート流し込んでいきます！

こちらのコードのようなものがコンクリートバイブレーター

と呼ばれるものになります。

型枠の間の鉄筋に振動を与えることでコンクリート内の空気を抜き

密度の高い躯体に仕上げております。

一方こちらは躯体内部です。

天井を支えるように立っているのは型枠支保工（サポート）になります。

なんと1本で1トンを支えることのできる器具になります！

躯体の硬化が確認されるまではこちらのサポートで躯体を支えます。

無事1階立上りとなりましたので、

次回より2階躯体工事の様子をご紹介させていただきます！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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