みなさま、こんいちは

現場の様子をご紹介致します。

現場は2日間で、『上棟』を迎えました！！！

鉄筋コンクリートのマンションの上棟は、

『屋上までコンクリートの打設が終了した時』を言いますが、

木造の住宅の場合は、

『柱や梁等を組み立てて、屋根の一番上の部材である棟木を取り付ける事』を言います

前回の日記でご紹介した土台から組み立てていきますっ（前回の日記⇒土台）

私が見に行ったときは、すでに1階部分がほとんど出来ている状態でした。

大工さんが、木材と釘を使って素早く作業を行っていました

下の写真で使っている機械は、釘打ちの道具で勢いよく釘が出てくる機械です。

そして、専用の金物を打ち込みより強化しているのです

木造住宅で使っている木材は、『J-ＷＯＯＤ』を使用しています。

J-WOODは、地震に強い『耐震最高等級3』の最高レベルの木材。

更に、『劣化対策等級3』の最高レベルの劣化対策をされている木材なのです(@^^)/~~~

詳しくは⇒【ココをクリック】　もっと詳しくは⇒《ココをクリック》

なので、地震の多い日本でも安心の住宅にすることができるのですよぉーーー

床も同じ、J-WOODを敷いていきます！

二日目には、2階部分もできてきていましたっ！！！

屋根もっ。

この木材は、工場で寸法どうりに切断され現場に搬入されてるので、

現地では組み立てるだけになっております

あっと言う間の上棟でした(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

最後に、この現場を担当して頂いている職人さん達（と上司）ですっ

ご協力、ありがとうございますっ

【　　告知　　】

5月15日（日）　10：30から16：00

（仮称）二本松2丁目住宅　構造見学会開催

住所：相模原市緑区二本松2-23-11

ご予約なしでも見学することが出来ます。

建て替え、新築を検討の方は、是非ご来場くださいm(__)m

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現場見学会情報

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みなさま、こんにちは(^o^)

今日は、あまり良いお天気ではないですね、、、

午後から雨が降る予定になっておりますが、

帰りには止んでいる事を願っておりますっ(>_<)！！！笑

では、現場の様子をご紹介致します

前回のブログでは、『基礎コン』についてご紹介致しましたっ。

その基礎コンクリートが硬化した写真が、コチラです

この基礎コンから飛び出ている鉄の棒。

これらに、下の写真のように木材を設置していきます。

これが、木造住宅の土台となります

基礎コンの内側の青いモノは、断熱材です。

また、この基礎コン部分には、配管もされていました

青色の線が水、赤色の線がお湯が通る配管です。

以上、現場の様子をご紹介致しました(^_^)/

【　お知らせ　】

5月15日（日）　構造見学会を開催致しますっ

構造見学会では、建設途中の住宅を実際に見る事が出来る見学会となっております

是非、ご来場くださいm(__)m

詳しくは、『イベント・見学会情報』をご覧ください。

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みなさま、こんにちは(@^^)/

楽しいGWをお過ごしですか？

私は3日間東北で、

たくさんのバンドの音楽を聴いて、元気をもらってきました

あと、3日！！！後半も楽しいGWを過ごしましょう

ではでは、現場の様子をご紹介致しますよぉー(^_^)/

前回の捨コン打設を終えると、（⇒　前回の日記へ）配筋工事を行いました

次に、基礎コン打設を行います

コンクリートがこんなに綺麗に平になっているのは、

打設後に職人さんが、丁寧に均す作業を行っているからなのです(￣Д￣)ﾉ

そして、基礎のコンクリートが硬化した後、『基礎の立ち上がりコンを打設』を行います

鉄の型枠との間へ打設していきますっ！

この後の様子は次回っ

【　お知らせ　】

5月15日（日）・22日（日）　10：30から16：00まで

構造見学会を開催いたしますっ

木造の戸建住宅の構造を見る事が出来る、貴重な機会となっております

注文住宅をお考えの方は、是非ご来場ください(@^^)/~~~

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みなさま、こんにちは(^o^)

せっかくの日曜日なのに、雨になってしまいましたね(>_<)

GWのお天気はどうか良いお天気になりますよーーーーにっ！！！

では、現場の様子をご紹介致します。

現場では、捨コン打設が行われました

まずは、砕石。

そして、転圧を行います！！！

転圧は、地面を押し固める事を『転圧』と言います。

その時使う機会が、写真の手前に写っている機械です

後ろにうっつているビニール。全体に敷かれています

私は、後ではがしてコンクリートを打設すると思っていたのですが、

このビニールは、『ポリフィルム』と言って湿気を防ぐためのビニールだそうです

なので、この『ポリフィルム』というビニールの上からコンクリートを打設していきますっ

今流したコンクリートは『捨コン』と言うのですが、

強度を出す為のコンクリートではなく、

次の作業をしやすくする為にコンクリートを打設するのです

この後、この捨コンに墨だしを行います。

墨だしは、『工事中に必要な線や位置を記す事』で、

その墨だしをもとの、基礎配筋をしていきます

今回の現場日記は以上です(*^^)v

【　お知らせ　】

見学会を5月に開催しますっ

詳しくは、『イベント・見学会情報』から確認をお願い致します

⇒　イベント・見学会情報

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みなさま、こんにちは(*^^)

現場の様子をご紹介致します

前回、ガレージ工事の様子をご紹介致しました(^_^)/　【⇒　工事開始　】

そのガレージにコンクリートの壁が出来ましたよぉーーー

その様子をご紹介致しますっ。

まずは、コンクリートを流す為に、型枠を設置します

この型枠と型枠の間へ、コンクリートを流し込んで行きます！

しっかりと外から支えなければ、

型枠が崩れてしまうので、鉄筋でしっかり固定してありますよぉー

コンクリートを流し、しっかりと硬化した状態がコチラっ

次の段階の工事も進んでいました！

ではまた、次回(^_^)/

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