☆最上階躯体工事に入りました!
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
12月に入り、すっかり空気も冬になりましたね。
とにかく乾燥に困っている青木です(´_ゝ`)
社員ブログにて加湿器の種類や最適な湿度などを
ご紹介しておりますので是非私のように乾燥にお困りの方は
ご覧くださいませ!
【超音波・気化・スチーム・ハイブリット|加湿器のそれぞれの特徴】
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
躯体工事はいよいよ最上階の7階に入っております。
取材時は断熱型枠材の建込みを行っておりました。
壁の建込みが完了すると天井部分の断熱型枠材の敷き込み、
そして配筋へと進み、最後の打設が行われます。
一方、以前に床の工事を行っていたお部屋の床が、
パーティクルボードの敷き込みまで仕上がっておりました。
転がし配管も床下へと納まりました。
この様な床を置床といいます。
ちなみに、置床とコンクリートの床との間には、
水、お湯、下水、ガスの配管がそれぞれ通っており、
このようにコンクリートの床に直に設置する方法を転がし配管といいます。
置床の完了したお部屋より、壁・天井の仕上げへと進んでいきます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ