2014年2月アーカイブ
☆圧接☆
皆様
こんにちは
ここ数日、暖かい日が続いて 「 ホッ 」 としていたのですが・・・
どうやら来週、また冷え込むとか
体調を崩されない様に皆様もご注意下さいね-----
では、現場の様子をご紹介致します
スラブコンクリート打設後の様子です
墨出し作業が始まっております----
じゃん!
こちらは、柱の鉄筋 圧接の様子ですね----
金属の表面を密着させ、
熱、圧力を加えることで原子同士を金属融合させて接合する方法です
アップ!!
ガス圧接の技量資格には4種類あり、それぞれ作業できる鉄筋径が決まっています
圧接作業者は資格証を持っているんですよ----
圧接は、検査機関にてテストピースをチェックするんです その様子はこちら ⇒ ポチッ
続いて・・・
こちらは???
仮設足場の準備中です
鳶さんのお仕事です---
足場の建込みには
・建物の規模、足場にかかる荷重の状態や使用期間、安全性を考慮して設計します。
・足場材料にはしっかりとした強度のものを使います。
・仮設中の風雨や取扱いの粗暴などで、強度の低下や変形が起こらない構造にします。
型枠の建込みも始まりました
桟木の上に型枠を建て込んで行きますよ-----
並桟木・大桟木・太桟木などがあります
本日は、これまで
次回更新もお楽しみに-----
☆3月 見学会情報☆
3月は4会場で開催致します
↓
☆進捗状況をお伝え致します☆
皆様!
こんにちは
先週末の大雪もだいぶ、溶けてきましたが・・・
雪が有るせいか?冷え込みが厳しいままの日々ですよね
寒いのが苦手な私は、苦痛の毎日です
それでは、現場の様子をご紹介致します
基礎型枠の建込みが完了致しました
続いて、、
断熱材が敷かれましたよ------
この上に、スラブ配筋を施します
スラブの鉄筋は、縦横の網目(グリッド)を2段に組んでいきますッ
スラブ配筋が始まりました
鉄筋屋さんが組んでいきます
この鉄筋は、加工され搬入されますよ------
鉄筋が、現場へ搬入されるまでは ⇒ ポチッ
スラブコンクリート打設
スラブ配筋が完了し、配筋検査を行います-----
柱・梁・壁・スラブ・基礎 など、それぞれの鉄筋の配置と、
寸法・数量・種別などを示した図面を「配筋図」といいます
この配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを設計監理者がチェックすることを「配筋検査」といいます。
合格後、コンクリートの打設となります
打設状況です
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-------
☆2月見学会情報☆
2月は、7会場にて見学会を開催致します
皆様のご来場をお待ちしております