2014年1月アーカイブ
☆基礎配筋☆
皆様!
こんにちは
インフルエンザ・・・流行って来ましたね。。。
小学校では、学級閉鎖が目立って来ました・・・
小さなお子様や、お年寄りがご家族にいらっしゃる方は、くれぐれもご注意下さいませ
では、現場の様子です
【 基礎配筋 】
鉄筋屋さんの手で、1本1本編まれて行きます
その後→配筋検査→耐圧コンクリートの打設となります!
配筋検査では・・・??
鉄筋コンクリート造の主要構造材である鉄筋が、
設計図書どおりに適切に配筋されているかを検査します。
こちらは、作業通路です
捨てコンクリートの打設後に、 作業通路の確保・基礎足場
足場設計図をもとに、鳶職人さんが足場を組みます!
この足場が組まれ配筋作業は始まります
またの名をステージとも呼ぶそうです!
本日は、これまで!
次回の更新もお楽しみに------
☆杭頭処理☆
皆様!
こんにちは
寒いですね-----。。いやぁ----寒い。。。
風邪には、くれぐれもご注意下さいませ
それでは、早速現場の様子をご紹介致します。
【 杭頭処理 】
杭頭・・・??
杭頭とは、杭の頂部を杭頭といいます
この部分をハツり 不純物を取り除く作業の事を杭頭処理と言います
杭頭処理をすると鉄筋が露出するので、
この鉄筋と地中梁の鉄筋をからめて基礎をつくって行きます
斫屋(はつりや)さんがハンドブレーカーを使い手作業を行います。
このハンドブレーカーの重量は、約10kg----50kg近くあるらしいんです・・・
重い------。。
全ての杭で処理が完了しました
アースドリル式では、全ての杭に施します
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに------
☆1月見学会情報☆
1月は4会場で見学会は開催されます
川崎市中原区・相模原市南区・横浜市港北区で構造見学会
東京都大田区では、完成見学会を開催致します
皆様のご来場をお待ちしております