ボヌール妙蓮寺
【概要】
構造:鉄筋コンクリート造
階数:地上4階建
間取:1LDK(12)・1LDK+WS(1)・2LDK(3)・店舗(1)・事務所(1)
交通:東急東横線「妙蓮寺」駅正面口より徒歩4分
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
2023年5月から始まりました当ブログも、今回が最後の更新となります。
最後の現場日記では、着工から完成までの工事のあゆみをご紹介いたします!
【四方祓い】
→「☆四方祓いを行いました」
【基礎工事】
【躯体工事】
【上棟式】
→「☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|上棟式」
【内外装工事】
ボヌール妙蓮寺は、
延べ工事日数(着工から完成までにかかった現場稼働日数)が228日、
延べ職人数(着工から完成までで現場で働いた協力会社さんの全人数)2933人で、
無事オーナー様へお引渡しとなりました。
建物は完成いたしましたが、オーナー様の大切な資産と、入居者様の快適な暮らしをお守りするため、
建物を通して「ご家族付き合い」をさせていただきます!
工事中は近隣の方をはじめ、多くの方々のご理解とご協力をいただき、
誠にありがとうございました!
現場日記も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次の現場でお会いしましょう!
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|完成物件のご紹介
みなさん、こんにちは!
今回は、完成いたしました建物をご紹介させていただきます!
お部屋の内部は、動画にてご紹介させていただいております!
ぜひご覧くださいませ。
「【実例紹介】満足度の高い建物を次世代に!妙蓮寺駅(横浜市港北区)徒歩4分の新築賃貸マンションをご紹介!」
・やるぞうTVからご覧になる方はこちら
・YouTubeからご覧になる方はこちら
間取りは1LDKをメインとし、お部屋の中はシックな落ち着きのある空間となりました!
今回はこのへんで.......
次回で現場日記最終回となります。お楽しみに!
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
【完成予想パース】
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|【開催報告】完成見学会
☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|足場解体&完成見学会のお知らせ
みなさん、こんにちは!
もうすぐひな祭りですねっ!
ひな祭りは、旧暦の3月3日が桃の花が咲く季節にあたるため、
「桃の節句」と呼ばれています!
さて、前回はLGS設置&置床工事の様子をご紹介しました。
(前回の記事はこちら「☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|LGS設置&置床工事」)
今回は、足場解体の様子と週末に開催される完成見学会の様子をご紹介させていただきます!
足場解体を行ないました!
外観のお披露目です!
そしてそして.......
今週末2/24(土)・25(日)に開催される完成見学会のお知らせをさせていただきます!
【概要】
開催日時:2/24(土)・25(日) 10:30から16:00まで
住所:横浜市港北区仲手原2-22-25
交通機関:東急東横線「妙蓮寺」駅正面口より徒歩4分
ご入居をお考えの方はもちろん、
これからマンションやビルの経営を考えられている方、ご興味のある方、
近隣にお住まいの方などなど、どなた様でもお気軽にご来場くださいませ!
(「☆完成見学会では何が見れるの??」)
それでは、みなさまのご来場をお待ちしております!
ご予約は「イベント・見学会情報」よりお願いいたします。
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
【完成予想パース】
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|LGS設置&置床工事
みなさん、こんにちは!
先日は雪が降りましたね!
雪だるま作りましたか!!!
さて、早速本題に!
先日上棟した現場では、内装工事がどんどん進んでおります!
さて、前回はサッシ取付&ユニットバス取付&転がし配管の様子をご紹介しました。
(前回の記事はこちら「☆横浜市港北区仲手原の店舗・事務所・自宅併用賃貸マンション|サッシ取付&ユニットバス取付&転がし配管」)
今回も、またまたお部屋が完成していくまでの途中経過をご紹介します!
ユニットバス取り付けと転がし配管が終わると.......
LGSの設置に入ります!
躯体工事が終わった段階では、まだ「1つの大きな部屋」な状態を、
どうやってトイレ、洗面所、キッチンや洋室に仕切っていくのかというと....
こちらの銀色の柱がLGS(LightGaugeSteel)というもので、軽量鉄骨下地をさします。
LGSで部屋を仕切るための骨組みを作り、
石膏ボードをはる(次の工程)ことで、いわゆる1K、1LDKなどの部屋が出来上がります!
木の素材に比べて温度の変化によって反り返ったり曲がったり割れたりする素材の変化が少なく安定している、
さらに耐火性に優れているというメリットがあります。
さてさて次は.......
前回ご紹介した現場日記では、配管がむき出しの状態でしたが、
びっくり見事に隠れてしまいました。
むき出しになっている配管の上に床を作ったのですが、
「配管の上に床?」と思った方もいるかもしれませんので、ご説明させていただきます!
「置床式フロア仕上」という文字が下の方に書いてありますが、弊社では二重床を採用しています。
今回ご紹介するのは、「置床工事」といって床をいわゆる二重床にするための工程になります。
どのように二重床にしていくのかというと、
まず「際根太」を壁際に沿って敷き、上にのせる床材が壁際などで沈み込まないように、補強するために設置します。
際でないところは、「支持脚」というもので床材を支えています。
下のコンクリートと接する部分には、ゴムがついていて、下階への衝撃を和らげています。
ゴムのほかに、二重床にしてコンクリートとの間に空間を作ることによって、遮音性にも優れている超有能なものなんです!
この上にパーティクルボードというフローリングの下地材となるものを敷き、
フローリングを敷いていくことで、お部屋の中の"床"が出来上がります。
二重床にすることによって、配管等のメンテナンス作業も行ないやすくなります!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
【完成予想パース】
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら