みなさん、こんにちは！

6月中旬です。梅雨ですね。

今回は杭工事の様子をお伝えいたします。

建物を支える杭。

40本の鋼管杭を埋め込んでいきます。

こちらが鋼管杭です。

7.2ｍから8.15ｍの杭を埋め込んでいきます。

杭の先端が羽根状になっており

杭自体を回転させて地中に埋め込んでいきます。

こちらは杭をジョイントさせている様子です。

溶接で接合し1本の杭として長さを確保します。

接合後、さらに地中へと埋め込んでいきます。

安全第一で工事を進めて参ります。

現場からは以上です。

次回をご期待ください！

【完成予想パース】

物件詳細

周辺の施工実例

鉄筋コンクリート造とは

みなさん、こんにちは！

今日、5月30日はごみゼロの日です。

ゴミ拾いやお掃除を意識して行いたい

と思います♪

現場は工事がはじまり

基礎工事を行うための工事を

行いました。

大きな重機が入りました。

H鋼というH型の鋼材を

地中に埋めていきます。

計画建物の周囲にH鋼を埋め込んでいきます。

このH鋼があることで基礎工事をするための

スペースが確保できます。

基礎工事の時にあらためてご紹介いたします。

現場からは以上です。

次回をご期待ください。

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