☆横浜市港北区仲手原の店舗併用賃貸マンション|【躯体工事】4階配筋工事&型枠建て込み
みなさん、こんにちは!
すっかり冬モードなお天気と街中.......
冬ということで.......
チョコレートお持ち帰りの季節です!「久遠チョコレート」さんのチョコレート!
先日、ご紹介した時は真夏でしたので、チョコレートお持ち帰りは叶わず.......リベンジしました。
(ご紹介した記事はこちら「☆基礎工事|基礎部分のコンクリート打設 &周辺情報」)
甘めのチョコレートなので、お仕事の合間にぜひ!
さて、本題に入ります。
前回は3階の躯体工事の様子をご紹介しました!
(前回の現場日記はこちら→「☆横浜市港北区仲手原の店舗併用賃貸マンション|【躯体工事】3階配筋工事&型枠建て込み&コンクリート打設」)
今回は4階の配筋工事と型枠建て込みの様子をご紹介します!
とその前に.......
コンクリート養生期間が終わった1階は、内装工事が始まっています!
1階はテナントとなっております。
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
一方、上階では、4階の型枠の建て込みを行なっておりました!
こちらはコンパネと呼ばれる型枠材です。
合板なのですが、なぜオレンジ色なのかというと.......
表面に剥離剤がついているので、
コンクリートが硬化した後に解体をしてまた再利用できるSDGsな資材になっております。
そしてそして、
1階躯体工事の紹介をしたこちらの記事(「☆1階躯体工事|配筋&型枠建て込み」)で、
スペーサーをご紹介しました。
今回スペーサーの隣にある白いものをご紹介させていただきます!
建築用語がわからない!という方のために、最後に用語集を用意してありますので、ぜひ最後までご覧ください!
その名も「Pコン」と「セパレーター」といいます!
外側の型枠と内側の型枠の距離が一定になるように設置されています。
今回はこのへんで....
次回の更新もお楽しみに!
☆セパレーター・・・型枠の間隔を一定に保つために壁や柱梁の側面に仕様する金物。
☆Pコン・・・セパレータと型枠の間に入る切断円錐状の埋めもの
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