内装工事*転がし配管と間切りの為の骨組み設置
みなさま、こんにちは
今週水曜日は祝日の為お休みなのですが、
こないだまで、祝日という事を忘れていまして(;´Д`)
私の中では、
急に、お休みの日がもらえることになったので大喜びしています
ま、やる事は決まっているのですが・・・・・
では、内装工事の様子をご紹介いたします。
サポートや断熱型枠材を支えていた単管などがバラされたフロアでは、
内装工事が始まります。
内装工事でまず初めに行うのが「転がし配管」です。
下の写真のように、コンクリートの床へ配管を行う事を「転がし配管」と言います。
グレーや緑色の他より太い管が「排水」
ピンク・青の管が「お湯・水」、白が「ガス」と、
それぞれが通る管が決まって配管されております。
ユニットバスにも繋ぎます(._.)!!!
配管を終えると、
間切りを行う為の骨組みを設置していきます。
それがコチラ
床から天井へと設置されているのが「LGS」です。
LGSへ壁となるボード「プラスターボード」を設置するして、間切りを行います。
プラスターボード・間切り工事などについては、
また今度ご紹介いたします(`・ω・´)ゞ
今回はここまで。。。。
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