2014年6月アーカイブ
足場が解体されました
皆さま、こんにちはー
今日はせっかくの日曜日ですが、あいにくのお天気ですね
梅雨の時期なので、仕方ないですが。。。少し肌寒いような気もしますっ
風邪を引かないように気をつけてくださいね
では、現場の様子を!
タイトル通り、足場が解体されました
では、外観のお披露目をいたしまーーーーーすどんっ
全部ではないので、解体”されつつ”ですね(笑)
画像は、外構工事の最中です建物の周りを舗装していく工事になります!
では、中の様子を紹介します
共用部分の壁に、タイルが貼られていましたー!
また別の箇所のタイルはこんな感じになっております。
タイルの形や色が変わるだけでも、印象が結構変わってきますねっ
お部屋には、建具が!これから取り付けるようです
表札プレートの取り付け中
こちらの職人さんは、シューズボックスの取り付けを行っていました。
スマイルもいただきましたぁ
洗面脱衣所なります
写真だと分かりにくいかもしれませんが、モザイク調になっております
お洒落ー!
キッチンも設置されていました!
以上!
今回はここまでになります
次回もお楽しみにー
タイルが貼られました
皆さま、こんにちは
夏か!ってくらいの暑さが続いております6月ってこんなに暑かったでしたっけ・・・
って、昨日更新した現場日記でも言ってました。。。笑
あ、ちなみに昨日更新したのは、栗木台5丁目マンションの現場日記です。
気になる方は、こちらからご覧くださいませ。⇒「栗木台の現場日記」(上棟しましたよー!)
では現場の様子をっ
前回は、タイルを貼る前の躯体補修をお伝えしました
こんな感じに、モルタルで躯体をなめらかに
あ、前回のブログはこちらからご覧いただけますよー⇒「前回の様子」
そして下地処理が完了し、滑らかになると、お次は、躯体に圧着材を塗っていきますよん。
タイル工事の基本は、割付図という図面にしたがってタイルを貼る事です。
タイル貼り職人さんは、
(外壁の表面積)ー(開口部の合計面積)=タイル貼りスペースを計算します
この画像から見ても分かるように、タイルの数すごい量ですよね。
あぁ・・・気の遠くなるような作業・・
そしてこちらも
外観は、「45・2丁掛けタイル」になります
朝日建設のRC造 賃貸マンション・戸建注文住宅の標準仕様でございますょー
ではでは。室内の様子をチラリとーーーーー
間仕切り作業。
間仕切りに使われる骨組みは、軽鉄と呼ばれるLGS(Light Gauge Steel)を使用します。
種類がいくつかあり、ビスや付属品で留めて、いろいろな複雑な形を作り上げていきますよっ
そしてそして、このLGSに「ボード」を建て込んでいきます
石膏の両面に紙を貼ったもので、プラスターボードといいます!
セメントの原料の硫酸カルシウムを固めたもので、耐火性や遮音性にすぐれているんですよー
ボードをビスで留めていきます。
パワードライバーを使い、ビスをねじ込んでいきます!
今回はここまでになります。
次回もお楽しみにーっ