躯体工事の最近のブログ記事
上棟!そして1/28.29に構造見学会
3階建の当物件は遂に上棟を迎えました!
そして1月28日(土)・29日(日)の2日間で構造見学会を開催します♪
今回は構造見学会に先立って、最終階の躯体工事の様子をお伝え致します。
外部側の型枠が建て込まれ、壁の配筋が行なわれています。
こちらは鉄筋屋さん。 只今結束作業中です。
その後、厚さ50ミリの断熱型枠が建て込まれます。
断熱空間で覆われているのが、わかりますね。
スラブ型枠も断熱型枠を使います。 天気のいい日はまぶしいっすね(笑)。
雪の中にいるかのようです。
型枠大工さん、作業中です。ちょっと照れてます(^^;
作業は進み、コンクリート打設へ!
順調に打設は進みます。 屋上になりますので平らな様に見えますが、各ポイントでコンクリ
ートの天端(てんば)を設定し、水勾配をつけていきます。
無事に上棟しました! こちらは打設後日数が経過した様子です。
外観はこの様になりました。 入居募集も始まっていますよ ⇒ コチラから
仕上げ工事も始まりました。
設備屋さん、作業中です。
青が給水、赤が給湯になります。 わかりやすいですね。
今回はここまでです!
現場見学会、是非ご来場ください!
入居のご検討の方も来場OK! 見て判断してください。
土地の有効活用をご検討の方も必見! 現地で相談会を行なっています。
見学会と次回の更新を乞うご期待!!
2階の躯体工事の様子
クリスマスまであと数日!!
地球儀がほしいのですが大人にはサンタさんは来ませんかね(笑)。
お悩みサンタさんへのお得?情報 ⇒ コチラ
がんばりましょう!!
さて、現場は躯体工事。2階の工事の様子をお伝えします。
足場が高く建ちましたよ。
壁の断熱型枠が建て込まれました。鉄筋が断熱型枠でサンドイッチされている様に
見えますね。断熱性能の良さが見た目でもわかりますね。
スラブの型枠も厚さ50ミリの断熱型枠を使います。真っ白な型枠なので、天気が良いと
雪山にいる様な眩しさです
スラブの鉄筋が配筋されました。鉄筋はダブル配筋と言って、二重になっています。
網目が2枚あると思っていただければわかりますかね(笑)
コンクリートの打設が始まりました。バイフレーターを使って流し込んだ生コンを隙間なく
打ち込んでいきます。
壁にコンクリートを流し込み、コンクリートが上がってくると次はスラブです。
打設計画に基づき、手際よく打設していきます。
打設翌日の様子。もう人が歩けるくらいに固まっていますよ。
今回はここまでです
お知らせ
12/23に相模原ショールームでイベントを開催致します! ⇒ コチラ
是非、遊びにきてくださ?い
がんばれ東北!がんばろうニッポン!
まるで魔法瓶の工法
みなさん、こんにちは!
12月に入り、町並みはクリスマスの雰囲気が出てきました。
本日、八王子の完成見学会へ行ってきましたが、駅前には大きなツリーが
きれいに飾られていましたよ。 コチラ!!
大人の私ですが、クリスマスに地球儀がほしい♪ と願っております(笑)。
では、当現場の1階の型枠建て込みの様子をお伝え致します。
鳶さんが足場を建てています。水平に建てていくためには、最初の一段が大事になって
きますね。
型枠工事も始まってますよ。
白い型枠は断熱型枠になります。なんと厚さ50mm。
部屋が断熱材で覆われいきます。
仕上がってからでは見ることができませんね。
まさに、「まるで魔法瓶の工法」です。こんな賃貸住んでみたいですね。
来
最後に外観!
これから目に見えて建物が高くなっていきますよ!
来週の見学会のお知らせです。
2会場で構造見学会を開催致しますよ!
12/10(土)・11(日)
町田市 広袴町計画 ⇒ 現場日記へGO!
寒川町 岡田マンション? ⇒ 現場日記へGO!
お楽しみに♪
がんばれ東北 がんばろうニッポン
埋戻工事から躯体工事へ
みなさん、こんにちは!夜が長くなってきましたね
現場は基礎工事から躯体工事へと進んでいますよ。
躯体(くたい)とは字の如く、「体」。「ボディ」を表します。
建物の体を作る工事が「躯体工事」と言えますね。
では、現場の様子をお伝え致します。
まずはこんな重機から!なんだかいっぱい働いてくれそうですね。
働き先はこちらです! 土を運び、すきまへドサッ!!
これは埋戻工事(うめもどしこうじ)と言い、土工事の種類にあたります。
基礎と土の間を土で埋めていく工事です。
そしていよいよ地上の工事へ!
1階の壁配筋工事が始まりました。
妻側は外部側の型枠が建ちましたよ。
全景です。
次回は断熱型枠の登場です!!
お見逃しなく!!
ご入居についてご関心のある方は ⇒ 住まいネット和光
そして!!
今週末はこちらで構造見学会です!!
シロコロホルモンと言えば!!のあの市です!!
がんばれ東北!がんばろうニッポン!