☆柱状改良を行いました
みなさま、こんにちは
いやぁーーー。
暑い日が続いておりますね
明日から8月。
夏休みに向けてのカウントダウンが始まります
夏休みまで、がんばっていきましょう(・。・;
現場の様子をご紹介いたします。
今回ご紹介する現場の様子は【柱状改良検査】の様子です(^^)/
柱状改良は、
セメントミルクを、土に混ぜながら撹拌しながら掘り進めていき、
柱状改良をした柱を、硬い地盤まで到達させてます
では、【柱状改良】の様子をご紹介していきます(@^^)/~~~
*セメントミルクの比重を量ります。
セメントミルクとは、「セメントと水など」を練り混ぜてできたモノです。
これを土と撹拌していくことで、
固い柱状の土を造り上げることができるのです(・o・)!!!
*杭芯をセットします
セメントミルクを混ぜ込む機械の設置です。
*セメントミルクを地盤に注入していきます。
*最後に、掘削した幅を記録しています。
地盤が弱いところへ建物を建てる際に、行う工事です
妙蓮寺の現場では、『柱状改良工事』を行うため【杭工事】を行いません。
※2018年7月現在 完成予想パース
☆タウンニュースに掲載
みなさま、こんにちは
じめッ・・・ってする嫌な天気ですね
梅雨明けたはずなのに。
天気があまり良くないので、
お出かけの際は、折り畳み傘をもった方が良いかもしれませんね
先日発行された【神奈川区版 タウンニュース】に、
(仮称)妙蓮寺マンションが掲載されました(●^o^●)
アップ
神奈川区では、
(仮称)篠原東3丁目マンションも着工致しました(^_^)/
コチラの現場日記もチェックして見てください
では、また次回
☆地鎮祭で安全祈願
みなさま、こんにちは
今日は、とってもとっても暑いですね
なんて思っていたら、
『梅雨明け』したみたいですよ・・・笑
これからもっと暑くなりますね(・_・;)
今回は、【地鎮祭】についてご紹介致します
地鎮祭(じちんさい)とは、建物を建てる際に、神様に工事の無事や建物の繁栄を祈る儀式です。
妙蓮寺地鎮祭は、
現場に仮設された紅白のテントの中で行われました。
テントの中はこのようになっています(..)
一番前には、
祭壇があり、神様に『山のモノ・海のモノ・お酒・お米など』をお供えしております
ココから地鎮祭の流れについてご紹介していきますッ(@^^)/
まずは、身を清めます
これを【手水(ちょうず)】と言います。
手水を終えると、テントの中での儀式が始まります
司会者の進行で、
【降神の儀(こうしんのぎ)・・・神様を祭壇にお迎えする】や、
【切麻散米(きりぶささんまい)・・・神主様が土地を清める】など、
次々と儀式が行われていきますが、
【地鎮の儀】では、下の写真の『盛砂』を使って儀式を行います。
まずは、
「設計者」が草を刈る『刈初(かりぞめ)』を行います。
次に、
「お施主様」が土を起こす『穿初(うがちぞめ)』を行います。
最後に、
「施工者」が土を均す『土均(つちならし)』を行います。
それぞれ持っているモノが、『鎌・鍬・鋤』と違いますよッ(・o・)
お次は、【玉串奉奠】を行います。
お榊に神が付けたモノが『玉串』
これを、参列者が次々と神前に捧げていきます。
最後は、全員で神酒を頂戴して終了です
これが、【地鎮祭】です。
地鎮祭の他にも『四方祓い』という方法もありますッ(@^^)/
※2018年月現在完成予想パース
☆横浜市神奈川区で建設が始まります
みなさま、こんにちは
神奈川県横浜市で、新築の賃貸マンションの建設が始まります
このブログでは、
(仮称)妙蓮寺マンションが出来るまでの工事の様子・周辺の情報を、
ご紹介していきたいと思っております(*^^)v
【現場概要】※2018年6月現在
*(仮称)妙蓮寺マンション
*地上4階建
1LDK(2戸)・1LDK+S(6戸)・2LDK(1戸)・デイサービス(1店舗)
*2018年6月着工―2019年3月竣工予定
【完成予想パース】※2018年6月現在
工事中は近隣の方を始め、
たくさんの方にご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解とご協力の程、宜しくお願い致しますm(__)m