内装工事の最近のブログ記事
☆武蔵小山の賃貸マンション|フローリング敷き込み
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
昨日の暑さはどこへやら。
今日は寒いですね。
身体を壊さない様、
気を付けたいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、外壁の仕上げ工事の様子を
ご紹介させていただきました当現場。
今回は内装工事の続きをご紹介いたします。
クロスの貼り付けが完了すると続いて行われるのは
フローリングの敷き込みです。
搬入されたフローリング材を切り分け、固定する位置を確認。
床材に接着剤を塗り、サネ同士をしっかりはめ込んで、
もう一方のサネをタッカーという器具を使い床材に固定しております。
接着剤が乾くまではフローリング間に隙間ができないよう、
壁際にパッキンと呼ばれるものを挟みます。
パッキンの刺さっていたわずかな隙間は
後に巾木の設置によりなくなりますよ。
キッチンも取り付けられ、
一気に完成形になってきました。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年6月完成予定
1LDK 16戸
☆武蔵小山の賃貸マンション|クロス・キッチンパネル貼付け
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
先日現場へ向かったところ、
商店街の装飾が衣替えしていました!!
おわかりいただけますでしょうか・・・
龍になっていました。。。
しかもなかなかの迫力。。。
いったいなぜでしょうか。。。
さてそれでは、商店街の龍に圧倒されつつも
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
今回は石膏ボードの貼付けまでご紹介していた、
内装工事の続きです。
石膏ボードの貼付けが完了すると、
続いて行われるのはクロスの貼付けです。
クロスはロール状で搬入され、このロールをクロス糊付機にセットされます。
すると、クロスに糊が付けられ、
なおかつ用途に応じた大きさにカットされた状態のものが出てきます。
切り分けられたクロスは職人さんの手で
1枚1枚貼り付けられていきます。
ちなみに、クロスを貼り付ける前には
石膏ボードに下処理を行います。
こちらは下処理前の状態です。
よく見るとボードとボードの境目やビス止めをした部分にわずかながら
凹みがあります。
この凹みを埋めるために、ボードの貼り付けが完了するとパテ処理が行われます。
パテ処理後は、サンディングというペーパー掛けを行い
更に表面を滑らかな状態にしてからクロスが貼り付けられています。
また一方で、こちらの壁に貼り付けられているのはキッチンパネルです。
クロスの表面のように凹凸がなくツヤっとしているので、
汚れや水がはねてついても簡単に落とすことができ、
お部屋を長く綺麗に保つことができます。
キッチンや洗面の脇はこちらのキッチンパネル仕上げを採用しております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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完成予想パース
2023年6月完成予定
1LDK 16戸
☆武蔵小山の賃貸マンション|石膏ボード貼付け
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日朝日建設では入社式が行われます!!
また新しい仲間が加わりますよ!
入社式の様子は社員ブログにてご紹介する予定ですので
どうぞお楽しみに(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回上棟の様子をご紹介させていただきました当現場。
現在は仕上げ工事が進められております。
置床が完了したお部屋では壁と天井に
石膏ボードが貼り付けられております。
石膏ボードはその名の通り、石膏を主成分とした素材を板状にし、
厚みのある特殊な紙で包んだものになります。
石膏は結晶水を含んでいるため、炎や熱にさらされると
この水が蒸気として空気中に放出されるのに伴って熱を吸収します。
そのため、耐火性や防火性がある他、遮音・断熱性能も備えております。
1枚は約1帖ほどの大きさで、
使用箇所の大きさに合わせて切り分け、
ビスでLGSに固定しております。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年6月完成予定
1LDK 16戸 【間取り・仕様】
☆武蔵小山の賃貸マンション|9階躯体工事・置床工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
先日現場の足場に上がったところ・・・
東京タワーと奥にスカイツリーがかすかに見えました!!!
この現場も随分と高く上がってきましたね(^O^)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
をご紹介させていただきました当現場。
現在躯体は、9階の建込み作業が進められております!
取材時は8階躯体工事の際と同様、壁の建て込みが完了し、
10階スラブの型枠の設置が完了した状態でした!!
上階の躯体工事が進む一方、
下階の内装工事も進んでおります!!
前回ご紹介した間仕切りが完了すると、
続いて行われるのは床の工事です!
こちら、LGSや壁に沿って設置されているのは
際根太というものになります。
上に乗せる床材が壁際などで沈みを起こさない様、
補強として設置されています。
床材をメインで支えるのは、こちらの支持脚というものになります。
支持脚にはゴムがついていて衝撃を吸収するほか、
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出し、
下階への騒音を軽減するといった効果があります!
そして、支持脚・際根太の上に
フローリングの下地材となるパーティクルボードという
木材のはへんを接着剤と混ぜ熱圧成型した床材を
敷き込んでいきます!
この様な床は置床といいます。
万が一、配管の内部で破損が起こった際に
二重の床にすることによって、
メンテナンス作業も行いやすくなります。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年6月完成予定
1LDK 16戸 【間取り・仕様】
☆武蔵小山の賃貸マンション|8階コンクリート打設・LGS間仕切り
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
段々と春の暖かさが感じられる日が増えてきましたね。
花粉症だと思っていたのですが、
ここ数日、ピタッと症状が出ていません。
そもそも花粉症ではなかったのか・・・・('∀';)?
何はともあれ、すごく快適に過ごせているので嬉しいです(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、8階躯体の建込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
先日8階立上りのコンクリート打設が行われました!!
以前にもご紹介させていただいたように、
レーザーレベルで厚みが確認されたポイントから
トンボで均しております。
作業は順調に進み、無事8階が立上がりました!!
上階の躯体工事が進む一方、
下階の内装工事も進んでおります!!
前回ご紹介したユニットバスの組み立てが完了すると
続いては行われるのは間仕切り工事です。
使用しているのはLSG(軽量鉄骨)材です。
一般的な木材のように湿気で曲がったり
反りが起こることが少なく、安定している他、
耐火性にも優れたものとなっております!
天井や床に打ち付けられているLGSは
コの字型で、ランナーというものになります。
ランナーの幅は縦に立込むLGSより
わずかに大きいサイズを取り付け、
その後、スタッドと呼ばれる縦のLGS材を設置しております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年6月完成予定
1LDK 16戸 【間取り・仕様】