☆武蔵小山の賃貸マンション|4階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
をご紹介させていただきました当現場。
現在躯体は、4階の建込み作業が進められております!
取材時は5階スラブ(=4階天井)の配筋を行っておりました。
突き出ている鉄筋は柱筋です。
縦の鉄筋が柱主筋、横の細い鉄筋が帯筋です。
杭から続く柱主筋は圧接を繰り返し、
最上階まで伸びていきます。
柱主筋はよく見るとこのようなコブ状のものがあります。
これがガス圧接を行った部分です。
この丸みには、縦横両方に既定の太さが定められています。
コブは写真のように部分的にカットしたテストピースというものも作成し、
試験場にて引っ張り試験というものを行い、
十分な強度があるかを確かめます。
試験の際に圧接面以外で鉄筋が切断されると合格となります。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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完成予想パース
2023年6月完成予定
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