2022年7月アーカイブ
☆武蔵小山の賃貸マンション|間取り・仕様のご紹介
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今回は当物件の仕様を紹介させていただきたいと思います!!
まず、当物件の賃貸住戸の間取りのご紹介です。
【エントランス・1LDK】
そして1LDKのお部屋には
次のような設備が完備となります!!
(色などはイメージです)
【モニター付きオートロック】
【宅配BOX】
【エアコン】
【浴室乾燥換気暖房機】
【追い炊き機能】
【温水洗浄便座】
【システムキッチン】
暮らしが快適なこと間違いなしの仕様が揃っております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年6月完成予定
1LDK 16戸
☆武蔵小山の賃貸マンション|基礎・1階スラブ工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
昨日、1年ぶりくらいにYouTubeの筋トレ動画を見ながら
腹筋とヒップアップのトレーニングをしたのですが、
信じられないくらいに筋肉が衰え、
全然ついていけませんでした・・・(*_*)
通りで最近疲れやすくなったわけだなと、痛感しました。
今夜も頑張って筋トレしようと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎配筋の始まりの様子をご紹介
させていただきました当現場は、
基礎の配筋作業が本格的に進んでおります!!
鉄筋を組んでいく作業を配筋と言います。
基礎配筋を行う際は、まず先に基礎の高さを合わせなければなりません。
鉄筋を宙に浮かせたままにすることはもちろんできませんので、
前回ご紹介した基礎エースを捨てコンに打ち付けます。
(黄色の枠の中に基礎エースがあります)
打ち付けられた基礎エースの上に鉄筋を並べることで
高さを一定に保ちながら配筋を進める事ができるようになります。
基礎エースが設置されるとまず配筋されるのが地中梁の主筋です。
続いて梁主筋に巻き付けるようにしてあばら筋などを配筋し、
強固な地中梁にしていきます。
イラストにするとこのようなかたちです。
地中梁の配筋が完了すると、
コンクリートを流し込む部分(地中梁を囲うように)
にコンクリートパネルと呼ばれる板が建込まれます。
地中梁の型枠の建て込みが完了すると、
1階スラブ(=床)の工事が行われます。
スラブにコンパネを敷いていきます。
敷き込みが完了するとスラブの配筋が行われ、
コンクリート打設へと進んでいきます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年6月完成予定
1LDK 16戸
☆武蔵小山の賃貸マンション|地足場設置・基礎配筋スタート
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、捨てコン打設の様子をご紹介いたしました当現場。
捨てコンが硬化し、作業を行うスペース造りが完了。
現在は建物の基礎を造る作業を行っております!
と、その前に。
まずは、足場の設置を行います。
基礎工事の際の、材料の運搬や作業用通路などの目的で、
地面に沿って低くかけた足場を、一般的に地足場と言います。
この足場が完成してはじめて、鉄筋を組むことが可能となるため
「鉄筋足場」とも呼ばれています!
こちらは杭の頭の部分です。
この鉄筋が躯体と一体となっていきます!
こちらは基礎の鉄筋を組んでいく際に必要不可欠な
基礎エースと呼ばれる器具です。
次回の現場日記にてこちらは詳しく紹介させていただきます。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年6月完成予定
1LDK 16戸