躯体工事の最近のブログ記事
☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|上棟
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
昨日は織田信長さんも見たかもしれない、
442年ぶりの皆既月食+天王星食でしたね。
みなさまはご覧になりましたでしょうか?
私はすっかり忘れていました(;'∀')
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
屋上スラブ配筋までの建て込みが完了し、
本日5階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は打設が終了し、2回押さえを行っておりました。
ちなみに、打設前の屋上スラブには
天端ポインターと呼ばれる目印が各所に取り付けられています。
(黄色のものです)
雨水が溜まらないようにする必要のある屋上では
勾配を付ける為に天端ポインターを各場所に応じた高さにに合わせて設置し、
これを目印にして打設を進めております。
この打設をもって当現場、上棟いたしました(*^^*)!
RC造の場合は最上階のコンクリート打設によって
躯体の立上りが完了すると上棟となります!!
(基本的に木造住宅などで屋根の一番上の梁が取り付けられることを
上棟といいます)
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年2月完成予定
1LDK 3戸
店舗 2戸 【間取り・仕様】
☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|5階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階立上りのコンクリートが打設された当現場。
躯体はいよいよ最上階5階の工事に取り掛かっております。
取材時は壁の建て込みが完了し、
スラブに断熱材が敷き込まれた状態となっておりました。
スラブの建て込みではまず、型枠支保工(サポート)を設置します。
サポートの上にバタ角と呼ばれる角材をまたがせ、
更にその上に角パイプを乗せ、スラブを支えるベースができます。
この下準備ができあがると、
断熱型枠材が敷き込まれ、スラブ配筋が行われます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|4階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、現場の様子をご紹介いたします!!
前回、4階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
5階スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日4階立上りのコンクリート打設が行われました!!
今回の取材のタイミングでは、
壁の打設が終わり、スラブの打設を行っておりました!
既定の厚みのコンクリートが打設されて部分から、
トンボで均しておりました。
この規定の厚みの確認はレーザーレベルという機械で
行っております。
職人さんがレーザーレベルのレーザーに反応する
受光機を手にして打設されたコンクリートに刺します。
すると、各地点のコンクリートの厚み入力されたレーザーレベルに
受光機が反応して、音で規定量が打設されているかを知らせてくれます!
トンボで均し終えた後は、
以前にもご紹介させていただいた金鏝での2回押さえを行い、
打設完了となります!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年2月完成予定
1LDK 3戸
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☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|4階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階立上りのコンクリートが打設された当現場。
現在4階躯体工事に取り掛かっております。
取材時は外壁側の型枠、壁配筋が完了し、
屋内側の型枠(=返し型枠)の建て込みを行っておりました!
コンパネの独特な色は
コンクリートからコンパネを剥がしやすくするための
塗装によるものになります。
剥がされたコンパネは上階の型枠建込みの際に
転用することが可能となっております!
こちらは前回立上がった2階躯体内部です。
壁面を支えていた型枠支保工や単管、フォームタイは
解体された状態となっています。
スラブについては重力がかかるため、
壁よりも支える期間(=コンクリートの養生期間)が
長く設定されているのでもうしばらくこのままの状態です!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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完成予想パース
2023年2月完成予定
1LDK 3戸
店舗 2戸 【間取り・仕様】
☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|3階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
秋晴れに恵まれている相模原です。
心地よい気温につつまれ、
思わず、うたたねをしそうです(-_-)zzz
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
4階スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日3階立上りのコンクリート打設が行われました!!
なかなか打設当日に取材に行くことができず、
躯体工事が始まってから、
初めて打設の取材に行くことが出来ました!!
まず右の車両はコンクリートミキサー車(生コン車)です。
コンクリート工場から現場にコンクリートを運び入れます。
こちらの高く管が延びた重機はポンプ車といい、
生コン車からコンクリートを受け、
現場の打設ポイントに圧送しています。
黒いホースはポンプ車のものです。
取材時は壁となる部分にコンクリートを流し込んでおりました!
そのコンクリートが出てくるすぐそばにいる職人さんが手にしている
黒く細長い管のようなものは、
コンクリートバイブレーターです。
コンクリート内に振動を与えるもので、
コンクリート内の空気を取り除きながら打設を行うことで、
密度の高いコンクリートの基礎に仕上げております!
一方、コンクリートが流し込まれているポイントの真下では、
複数の職人さんが木槌で使いひっきりなしに型枠を叩いています。
コンクリートバイブレーターと同様に
コンクリート内に空気が残らない様、
叩いて振動を与えております!
今回の打設にて、3階が立上がりましたので
次回より4階躯体工事に入ります!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
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2023年2月完成予定
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