2022年11月アーカイブ
☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|上棟
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
昨日は織田信長さんも見たかもしれない、
442年ぶりの皆既月食+天王星食でしたね。
みなさまはご覧になりましたでしょうか?
私はすっかり忘れていました(;'∀')
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
屋上スラブ配筋までの建て込みが完了し、
本日5階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は打設が終了し、2回押さえを行っておりました。
ちなみに、打設前の屋上スラブには
天端ポインターと呼ばれる目印が各所に取り付けられています。
(黄色のものです)
雨水が溜まらないようにする必要のある屋上では
勾配を付ける為に天端ポインターを各場所に応じた高さにに合わせて設置し、
これを目印にして打設を進めております。
この打設をもって当現場、上棟いたしました(*^^*)!
RC造の場合は最上階のコンクリート打設によって
躯体の立上りが完了すると上棟となります!!
(基本的に木造住宅などで屋根の一番上の梁が取り付けられることを
上棟といいます)
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年2月完成予定
1LDK 3戸
店舗 2戸 【間取り・仕様】
☆武蔵小山の店舗併用賃貸ビル|5階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階立上りのコンクリートが打設された当現場。
躯体はいよいよ最上階5階の工事に取り掛かっております。
取材時は壁の建て込みが完了し、
スラブに断熱材が敷き込まれた状態となっておりました。
スラブの建て込みではまず、型枠支保工(サポート)を設置します。
サポートの上にバタ角と呼ばれる角材をまたがせ、
更にその上に角パイプを乗せ、スラブを支えるベースができます。
この下準備ができあがると、
断熱型枠材が敷き込まれ、スラブ配筋が行われます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年2月完成予定
1LDK 3戸
店舗 2戸 【間取り・仕様】