☆社内中間検査を実施
みなさん、こんにちは
ワールドカップが始まりました
日本は明後日が初戦です。 ガッツリ応援したいと思います
現場では社内中間検査が行われました。
工事途中の検査では各種納まりが適正に計画されているかを現地でチェックします。
現場経験豊富な社員が集まりました。
多くの目でチェックします 工程や安全等についての確認もしていきます。
屋上から始まり外壁、室内、設備関係、外構とくまなく検査が行われました。
皆さん真剣な眼差しで検査を行っていました。
検査での内容をもとに完成へ向けて工事を進めていきます。
外壁ではタイル貼り、室内では間仕切り工事等が進んでいます。
次回の現場日記でご紹介の予定です。
エレベーターが設置され、養生を行っていました。
完成へ向け、着々と工事が進んでいます。
次回を乞うご期待!!
☆サッシが付きました
みなさん、こんにちは
現場は躯体工事から仕上げ工事へと進んでいます
天井には断熱材が吹きつけられました。
サッシも取り付けられました。
床には墨出しがされています。
これは天井の仕上げに関する墨ですよ。
エレベーター工事も始まりました。
外部も仕上げの下地処理が進んでいます。
仕上げ工事が着々と進んでいる現場の様子でした。
次回を乞うご期待
☆耐火被覆工事
みなさん、こんにちは
現場はALCの建て込みが終わり、耐火被覆工事を行っております。
本日、現場へ行ってまいりました
最寄り駅の町田駅。 J3ゼルビア町田の応援垂れ幕がスゴイっ!!
朝日建設の地元SC相模原もJ3で活躍中です!!
お互いが戦うときは境川決戦、相武決戦などというそうです
現場へ到着です!
資料も置いてます。ご自由にどうぞ♪
現場は耐火被覆工事の最中でした。 吹付けロックウール耐火被覆材を使用しています。
吹付けロックウールとは
吹付けロックウールとは、ロックウール粒状綿を主原料としセメントを硬化材として専用の
吹付け機を用いて鉄骨などの下地に吹付けます。一定の被覆層をつくる有機物を含まない
現場施工の不燃製品です。
【被覆前】
【被覆後】
鉄骨は火災時に熱が350℃から500℃以上になると次第に軟化し、建物の荷重によって
床が落ちたり、鉄骨が曲がって倒壊するおそれがあります。
耐火被覆材は火災時における人命の保護、建築物の安全確保のために鉄骨を熱から
守り、重要な役割を果たします
こちらが材料です。
耐火性・断熱性・吸音性にも優れ、設計施工の自由度が高いとも言われていますよ。
工事は着々と進んでいます。 次回を乞うご期待!!
☆ALC建て込み
みなさん、こんにちは
現場はALCパネルの建て込みが行われています。
ALCとは
Autoclaved Lightweight aerated Concrete” (高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート)の
ことをいいます。
それぞれの頭文字をとってALCと呼びます。 ⇒ さらに詳しく(ALC協会ホームページ)
まずは現場の外観から
現場へ
ACLが沢山並んでいます。 1階の建て込みを行っていました。
ALCの小口には規格を証明するスタンプが押されていました。
写真を逆さにすると。。。 こんな感じです。
厚さもこの通り! 分厚い壁になります。
まとめて移動するときはこちらを使います。 力持ちなアイテムです。
階段部分も建て込まれました。
こちらは3階のルーフバルコニーです。
2階部分と橋の歩道がつながる部分も、手摺の型枠工事を行っています。
ALCの建て込みが終わると、設備配管やサッシ取付が行われ、仕上工事が始まっていきます。
現場の様子はここまでです。
次回を乞うご期待
☆土間コン・デッキコン
みなさんこんにちは
暖かさを越して暑い位の陽気になりました 体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
現場は「1階床にあたる土間コン」と「各階のデッキコン」を打設致しました。
打設時の様子です。
今後はALC(外壁)を建て込む為のコンクリート立ち上がりをつくり、ALCの建て込みへと
進みます。 次回を乞うご期待!!