躯体工事の最近のブログ記事
☆新大塚の賃貸マンション|5階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
年度末でございますね。
頭の中がバタバタしております。
来年度こそはもっとゆとりをもって仕事をしていきたいです。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、5階立上りのコンクリート打設が行われました!
こちらは壁の打設中の様子です。
スラブの鉄筋の下に張り巡らされているようなオレンジの管は
CD管と呼ばれるものです。
配線をコンクリートの中にそのまま埋め込んでしまうと
コンクリート打設の際に砂利などとこすれてしまい電線が傷んでしまう他、
配線の直しが全くできない為、
この様に配線用の管のCD管を打設前に設置しております。
作業は順調に行われ、無事5階立上りとなりました。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|5階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
この週末に芦ノ湖パノラマパークに行ってきました♪
お天気にも恵まれ、
3月の上旬とは思えないほどのポカポカ陽気で、
景色も良く、お休みを満喫できました(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ご紹介いたしました当現場。
現在は5階の建込みが進められております。
現在は壁配筋が完了し、断熱型枠材を返しております。
一方、下階では換気、排煙用のダクトが取り付けられました。
今後キッチンやユニットバスに繋がります。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|4階立上りコンクリート打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
この週末、レーザーでのシミ取りデビューをしました(^_^)泣
どうかこの1回できれいさっぱり無くなって欲しいです。。。
日頃の紫外線対策の大切さを身に染みて感じました。。。。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、4階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は壁にコンクリートを流しておりました。
一方こちらは、木槌で型枠を叩く職人さんです。
コンクリートが流し込まれているポイントの真下では、
複数の職人さんが、型枠をひっきりなしに木槌で叩きます。
コンクリートバイブレーターと同様に
コンクリート内に空気が残らない様、
叩いて振動を与えているのです!!
打設作業は順調に行われ、無事4階が立上がりました!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|4階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
2月の始めは雪が降っていましたが、
すっかり春の陽気を感じられる気温になっていきましたね。
とにかく私は花粉が辛いです・・・(´_ゝ`)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ご紹介いたしました当現場。
現在は4階の建込みが進められております。
取材時は壁の建て込み、スラブの断熱型枠材設置が完了し、
スラブ配筋に取り掛かっておりました。
壁配筋の際に登場したスペーサーは
スラブの配筋でも活躍しますが、形が異なります。
少し背の高い方がタワー型スペーサー、
小さいほうがサイコロ型スペーサーといいます。
スラブのような構造物の底面については
1平米につき4個以上と定められています。
スラブ配筋が完了次第、コンクリート打設となります!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|3階立上りコンクリート打設
みさなさま、こんにちは(*'ω' *)
相模原は現在、雪が降りしきっております!!
外出の際はくれぐれもお気を付けください。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
昨日、3階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は打設終了間際でございました。
前回の打設でもご紹介させていただきましたように、
レーザーレベルで厚みを確認し、トンボで均した状態です。
このスラブに埋まっているものは、
スミポイントです。
ワインのコルク栓のように床の断熱材にあけられた穴に
しっかりとはまってます。
打設後、コンクリートが硬化次第、スミポイントを抜くと
この部分に穴ができます。
この穴より下階のスラブに引いた基準墨
(型枠等を建て込む際に基準となる線)を
次の4階スラブに移し描くことができます。
一方こちらは前回立上がった2階躯体内部です。
壁面を支えていた型枠支保工や単管、フォームタイは
解体された状態となっています。
スラブについては重力がかかるため、
壁よりも支える期間(=コンクリートの養生期間)が
長く設定されているのでもうしばらくこのままの状態です!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯