内装工事の最近のブログ記事
☆新大塚の賃貸マンション|9階立上りコンクリート打設・フローリング敷き込み
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
毎日あっついですね。
熱中症等に気を付けて参りましょう(;´Д`)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、9階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、9階立上りのコンクリート打設が行われました!
あいにく打設当日に取材に行くことはできませんでしたが、
作業は順調に行われ、無事9階が立上がりました!!
一方、内装工事はといいますと、
クロスの貼り付けまで完了したお部屋から
床の仕上げ工事(フローリングの貼り付け)が行われております!!
搬入されたフローリング材を切り分け、固定する位置を確認。
床材に接着剤を塗り、サネ同士をしっかりはめ込んで、
もう一方のサネをタッカーという器具を使い床材に固定しております。
接着剤が乾くまではフローリング材の間に隙間ができないよう、
壁際にパッキンと呼ばれるものを挟み、乾燥を待ちます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|9階躯体工事・クロス貼付け
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
まだ梅雨は開けていないようですが、
すでに真夏のような暑さの相模原。
溶けそうです(´Д`;;)
みなさまくれぐれも熱中症等には
ご注意くださいませ。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
工事の様子は8階のコンクリート打設まで
ご紹介ささせいただいておりました当現場。
現在は9階の躯体工事が行われております。
度重なる同じような風景で申し訳ございません。。。
今回の取材時も壁の建込みが完了し、
スラブの断熱材の敷き込み中でございました。
断熱型枠材自体の敷き込みは完了し、
断熱材同士をテープで繋ぎ合わせておりました。
建て込まれた内部はこの様になっております。
躯体の建込みが進む一方、
下階の内装工事も進められております。
石膏ボード貼付けまでご紹介いたしておりました内装工事。
石膏ボードの貼付けが完了すると、
続いて行われるのはクロスの貼付けです。
クロスはロール状で搬入され、このロールをクロス糊付機にセットされます。
すると、クロスに糊が付けられ、
なおかつ用途に応じた大きさにカットされた状態のものが出てきます。
切り分けられたクロスは職人さんの手で
1枚1枚貼り付けられていきます。
ちなみに、クロスを貼り付ける前には
石膏ボードに下処理を行います。
ボードとボードの境目やビス止めをした部分にわずかながら
凹みがあります。
この凹みを埋めるために、ボードの貼り付けが完了すると
パテ処理が行われます。
パテ処理後は、サンディングというペーパー掛けを行い
更に表面を滑らかな状態にしてからクロスが貼り付けられています。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆新大塚の賃貸マンション|8階立上りコンクリート打設・石膏ボード貼付け
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
梅雨入りしてしまいましたね(*_*)
湿気との戦いでございます。
カビを発生させない様、除湿に努めたいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、8階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、8階立上りのコンクリート打設が行われました!
取材時は階段や手摺り辺りの打設を行っておりました。
硬化すると、この部分に当たります。
打設が進められている中、内装工事もさらに進んでおります!
置床が完了したお部屋から
壁と天井に石膏ボードが貼り付けられておりました!
石膏ボードはその名の通り、石膏を主成分とした素材を板状にし、
厚みのある特殊な紙で包んだものになります。
石膏は結晶水を含んでいるため、炎や熱にさらされると
この水が蒸気として空気中に放出されるのに伴って熱を吸収します。
そのため、耐火性や防火性がある他、遮音・断熱性能も備えております。
1枚は約1帖ほどの大きさで、
使用箇所の大きさに合わせて切り分け、
ビスでLGSに固定しております。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年10月完成予定
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☆新大塚の賃貸マンション|8階躯体工事・置床工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日はお知らせから!!
6/17・18(土日)に当現場にて
構造見学会を開催いたします!!
どなた様でもお気軽にご来場ください♪
それではさっそく、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ご紹介いたしました当現場。
現在は8階の建込みが進められております。
またもや見覚えのある建込み状況でございました('∀';;)
壁の建込みが完了し、9階スラブ(=8階天井)に
断熱型枠材が敷き込まれた状態でございます。
と、いうことで今回はこちらをご紹介したいと思います。
こちらは現場に資材を搬入するためのタワークレーンでございます。
現場の外からもその存在が確認できますね。
クレーンには台座部分ごと建物をよじ登る
フロアクライミングと、
支柱(=マスト)を自ら継ぎ足し登っていく
マストクライミングがあります。
当現場で採用しているのはマストクライミングです。
クレーンの台座は最初に設置した位置のまま動くことはなく、
マストを継ぎ足して伸びていくので、既に立上がった下階では
このようにマストがバルコニーに存在しています。
最終的に躯体工事が終了すると解体、撤収されます。
一方こちらは、前回LGSでの間仕切りの様子を
ご紹介したお部屋です。
フローリングの下地材となる
パーティクルボード(木材のはへんを接着剤と混ぜ、熱圧成型した床材)
が敷き込まれた状態となっておりました!
このパーティクルボードをコンクリート床との間で
支えているのは支持脚というものになります。
支持脚にはゴムがついていて衝撃を吸収するほか、
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出し、
下階への騒音を軽減するといった効果があります。
また、二重の床にすることによって、
メンテナンス作業も行いやすくなります。
この様な床を置床といいますよ。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯
☆新大塚の賃貸マンション|7階立上りコンクリート打設・LGS間仕切り
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、7階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、7階立上りのコンクリート打設が行われました!
取材時は共用階段の手摺りやエレベーターホールの壁に
打設を行っておりました。
打設が進められている一方で
下階でも仕上げ作業が進められております。
前回ご紹介したユニットバスの組み立てが完了すると
続いては行われるのは間仕切り工事です。
使用しているのはLSG(軽量鉄骨)材です。
一般的な木材のように湿気で曲がったり
反りが起こることが少なく、安定している他、
耐火性にも優れたものとなっております!
天井や床に打ち付けられているLGSは
コの字型で、ランナーというものになります。
縦のLGSはスタッドと呼ばれ、
ランナーの幅はスタッドより
わずかに大きいサイズが取り付けられております。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
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完成予想パース
2023年10月完成予定
1DK 18世帯