☆新大塚の賃貸マンション|9階躯体工事・クロス貼付け
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
まだ梅雨は開けていないようですが、
すでに真夏のような暑さの相模原。
溶けそうです(´Д`;;)
みなさまくれぐれも熱中症等には
ご注意くださいませ。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
工事の様子は8階のコンクリート打設まで
ご紹介ささせいただいておりました当現場。
現在は9階の躯体工事が行われております。
度重なる同じような風景で申し訳ございません。。。
今回の取材時も壁の建込みが完了し、
スラブの断熱材の敷き込み中でございました。
断熱型枠材自体の敷き込みは完了し、
断熱材同士をテープで繋ぎ合わせておりました。
建て込まれた内部はこの様になっております。
躯体の建込みが進む一方、
下階の内装工事も進められております。
石膏ボード貼付けまでご紹介いたしておりました内装工事。
石膏ボードの貼付けが完了すると、
続いて行われるのはクロスの貼付けです。
クロスはロール状で搬入され、このロールをクロス糊付機にセットされます。
すると、クロスに糊が付けられ、
なおかつ用途に応じた大きさにカットされた状態のものが出てきます。
切り分けられたクロスは職人さんの手で
1枚1枚貼り付けられていきます。
ちなみに、クロスを貼り付ける前には
石膏ボードに下処理を行います。
ボードとボードの境目やビス止めをした部分にわずかながら
凹みがあります。
この凹みを埋めるために、ボードの貼り付けが完了すると
パテ処理が行われます。
パテ処理後は、サンディングというペーパー掛けを行い
更に表面を滑らかな状態にしてからクロスが貼り付けられています。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年10月完成予定
1DK 18世帯