☆3階スラブ工事
みなさま、こんにちは
先日、大雨の日にディズニーシーに行ってきました
久しぶりのディズニーだったので、
大雨でしたが、
かっぱきて傘さして、とってもはしゃいでしましたました
やっぱりディズニーはいいですねッ笑
では、現場の様子をご紹介致します。
前回は【2階建て込み工事】をご紹介致しました
今回ご紹介するのは【3階スラブ工事】ですッ!
スタットボードを敷いていきます
ココで、『スタットボード』についてご紹介致しますッ
スタッボードは、断熱材と型枠2つの役目を果たす優れモノです
その為、朝日建設の賃貸マンションの工事では、
内側はスタットボードを使用するので、内側の型枠には型枠を使用していません
断熱材と型枠。
2つの役目を果たすことで、、、
工期が短縮できる
コストダウンが出来る
環境に優しい と、3つの良いところがある優れた断熱材型枠なのですッ
また、極寒の南極でも利用されており、
40年でも劣化しない耐久性が証明されております(・∀・)9
現場に戻りマ―――ス
配筋を行います
今回の現場日記は、ここまでです。
では、また次回ッ
※10月22・23日(土・日)で構造見学会を開催致します。
入居を考えている方、賃貸マンションの建設を考えている方、
是非、ご来場ください。
☆2階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
現場の様子をご紹介致しまッ!!!
スラブ工事の後は、躯体工事を行います
【2階スラブコン打設】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【2階建込み工事】
上の写真は型枠の設置を行ったところです。
朝日建設の建物は、外側は型枠を使用し内側は断熱材型枠(スタットボード)を使います。
スタットボードについては、【断熱材型枠】をクリックしてください。
下の写真は、階段部分の型枠の様子です。
建込み工事で、型枠、鉄筋、スタットボードなどの設置を行ったら、
次の階スラブ(床)工事を行います。
スラブ工事の様子は、次回ご紹介致します
※当物件も10月に見学会を開催する予定になっています。
☆決定!!!
みなさま、こんにちは(*^o^*)
今回の現場日記では、決定した2つをご紹介ッ!!
まずは、、、
(仮称)緑ヶ丘マンションの正式名称が決定いたしました
フェリオ
『FERIO緑ヶ丘』です。
「入居する方が幸福になりますように」という意味がこもっています
また、フェリオはイタリア語で、
「フェリオ緑ヶ丘」と同じオーナー様のマンション「Bonheur緑ヶ丘」も同じ意味がこもっています。
ボヌールはフランス語らしいです。
ボヌール緑ヶ丘については、⇒【ボヌール緑ヶ丘現場日記】をご覧ください。
さらに、、、
管理会社も決定致しました。
管理会社は、「朝日建設 賃貸管理部」です。
入居についてのお問い合わせは、賃貸管理部までッ!
TEL:0120-690-900
WEB:ここをクリック
ちなみに、ボヌール緑ヶ丘も管理会社は朝日建設なので、
上記の番号へお問い合わせください
是非、お問い合わせくださいませッ
☆コンクリート
みなさま、こんにちは (ヘ ̄▽ ̄)ヘ
夏季休暇で怠けていたので、
なかなかスイッチが入らなくて困っております、、、、
気合いを入れなおして、緑ヶ丘の現場日記始めます、ヽ`(~д~*)、ヽ`
1階建込工事を行ったあと、2階スラブの工事を行います。
スラブ工事では、配筋を行った後にコンクリート打設を行います。
この時、コンクリートは1階の壁と2階の床へ流していくのですが、
今回はそのコンクリートについて、少しご紹介致します
コンクリートは、セメント・水・骨材などで作られているんです
比率によって、コンクリートになったりセメントになったりしますッ
また、コンクリートやセメントは、
気温が高いほど硬化しやすく、逆に低いと硬化しにくいらしいです。
コンクリートを運んでくる車は、「生コン車(ミキサー車」です。
この車がくるくる回っている理由は、
中のコンクリートが分離・硬化しない為なのですッ
そんなコンクリートを、1階の壁と2階の床に打設を行いましたヽ(=´▽`=)ノ
コンクリート打設を終えた部分から、
均等に職人さんによって綺麗に均されていきますよぉー
今回はここまででーす!(^-^*)
☆1階建て込み工事
みなさま、こんにちは(^o^)
今日、やっと梅雨明けをしましたね!
これから、あつーーーーーい夏がやってきます
暑さに負けないように、頑張りましょう( 。・・)/
現場の様子をご紹介致します。
前回の基礎配筋工事から、基礎コンクリートの打設を行いました('-'*)☆
コンクリートが硬化後、1階の建て込み工事を行います。
建て込み工事とは、縦の工事で、壁などを造っていく時の工事です。
まずは、型枠を設置していきます
黄色い板が型枠です。
そして、配筋をしていきます。
型枠にくっついている白いのは「ピーコン」です。
上の写真が、「セパレーター」で向かい合う型枠の間隔を一定に保つ為に使われています。
ピーコンは、セパレーターの座金として使われています。
そなんと、このピーコンはコンクリートが硬化した時に外せるようになっています(・ω・)b
よく、コンクリートにこんな跡がありますが、
これが、ピーコン跡ですρ(・・。) コレ
配筋工事を終えると、スタットボードの設置を行っていきます。
下の写真がスタットボード設置前の写真です
スタットボードについては、また今度ご紹介致します