内装工事の最近のブログ記事
★間切りを行った住戸に壁とクロスを貼りつけていきます
みなさま、こんにちは
朝日建設は、明日から夏季休暇です。
学生の時の夏休みが懐かしい・・・・・・・
ちなみに、
夏休みの宿題はいつもギリギリまで終わってませんでした。笑
では、工事の様子をご紹介いたします。
内装工事の様子です。
壁の骨組みLGSに壁となる「プラスターボード」を設置していきます。
プラスターボードは、
耐火・耐熱・遮音性に優れているボートなので、
お部屋の間切りにはピッタリのボードです。
そのボードをLGSへ設置した後、
ボードとボードの間の継ぎ目の凹凸や、ビス止めをした部分などの凹凸をなくすために、
パテ処理をおこないます。
凹凸をなくすことによって、
クロスを貼ったときに、しわになったりするのを防ぐことができます。
クロスを貼った部屋の様子がこちら!
これで住戸の壁ができました!
次は、床!フローリングを貼った住戸をご紹介いたします。
*告知*
8月27.29日(土.日)で完成見学会を開催したします。
今度の見学会は、建物のすべてが完成している状態での見学会です。
構造見学会に来れなかった方は、是非ご来場ください(/・ω・)/
★壁の骨組み「LGS」の設置と2つ目の床造り
みなさま、こんにちは
炎天下の中一日中外にいたら、
盛大に両腕を日焼けしました(´Д`)
マスク焼けをしなかっただけ幸いです笑
では、内装工事の様子をご紹介いたします。
転がし配管やユニットバスの設置作業を終えた次は、
間切りの為の壁を設置する骨組み『LGS』を設置していきます。
天井から床へと縦に設置されているのがLGSです。
LGSを設置後に壁を設置する!!!
のではなく、、、
次に行われるのは「置床工事」です。
転がし配管の上2つ目の床を造っていきます。
床材に使用されているのは「パーティクルボード」で、
その下に床用のスペーサーを設置して空間を造っています。
置床工事をすることで、
配管の自由度が高くなり、メンテナンスも楽にできるようになります
以上。
壁の骨組み「LGS」の設置と2つ目の床造り でした(/・ω・)/
*告知*
8月27.29日(土.日)で完成見学会を開催したします。
今度の見学会は、建物のすべてが完成している状態での見学会です。
構造見学会に来れなかった方は、是非ご来場ください(/・ω・)/
★タウンニュース港南区版に掲載!!!生活に必要な配管をする「転がし配管工事」
みなさま、こんにちは
エアコンをつけると寒いし、
エアコンをつけないと暑い・・・・
どうしたら良いのかわからないのですが、
ちょうど良い温度設定にするためには、何か良い方法はありますか(ノД`)・゜・。
本日のタイトルの通り!!!
今週末に開催する、
「丸山台2丁目マンションA棟B棟の構造見学会」について、
本日発行の港南区版のタウンニュースへ掲載されました!!!
賃貸マンションの工事途中の様子を見ることが出来る、
貴重な機会ですので、
興味がある方は、是非ご来場ください(*´▽`*)
今回は内装工事の様子も少しご紹介させていただきます!
サポートなどをばらしたお部屋から内装工事が始まるのですが、
まずは、配管工事を行います。
「転がし配管」と言って、コンクリートの床へ直接配管することで、
配管の自由度が高くなったり、メンテナンスを楽にできる工法です(/・ω・)/
転がし配管のあとにユニットバスの組み立てが行われます。
今は、むき出しになっている配管ですが、
この後におこなわれる「置床工事」という作業で、
配管の上に床が造られるますよ
ですが、置床工事の前に「間切り工事の骨組み」を造る作業が行われます!
それはまた別の日記でご紹介しますので、
チェックをお忘れなくーーー(*´▽`*)
*お知らせ*
7月2.3日(土.日)で構造見学会を開催いたします。
入居を検討している方、RC造の建物の建設を検討している方は、
是非ご来場ください【⇒見学会詳細ページ】