★壁の骨組み「LGS」の設置と2つ目の床造り
みなさま、こんにちは
炎天下の中一日中外にいたら、
盛大に両腕を日焼けしました(´Д`)
マスク焼けをしなかっただけ幸いです笑
では、内装工事の様子をご紹介いたします。
転がし配管やユニットバスの設置作業を終えた次は、
間切りの為の壁を設置する骨組み『LGS』を設置していきます。
天井から床へと縦に設置されているのがLGSです。
LGSを設置後に壁を設置する!!!
のではなく、、、
次に行われるのは「置床工事」です。
転がし配管の上2つ目の床を造っていきます。
床材に使用されているのは「パーティクルボード」で、
その下に床用のスペーサーを設置して空間を造っています。
置床工事をすることで、
配管の自由度が高くなり、メンテナンスも楽にできるようになります
以上。
壁の骨組み「LGS」の設置と2つ目の床造り でした(/・ω・)/
*告知*
8月27.29日(土.日)で完成見学会を開催したします。
今度の見学会は、建物のすべてが完成している状態での見学会です。
構造見学会に来れなかった方は、是非ご来場ください(/・ω・)/