☆1階スラブ工事(続き)
みなさま、こんにちは
午前中からハンバーグが食べたくて、、、、
お昼は、淵野辺駅近くにある『上海ジミー』さんのハンバーグを食べました
気になる方は、
是非行ってみてください(@^^)/~~
現場の様子をご紹介致します。
前回の日記【☆1階スラブ工事】をご紹介致しました。
1階スラブ配筋から、
工事が進み、コンクリート打設が行われました
今回打設されたのはココ
なので、表側はコンクリートが高くなっております
一部型枠が設置されているところがありました(・o・)!
ココは、何になるのでしょうか???
これから1階の工事が始まっていきますッ(@^^)/~~~
☆1階スラブ工事
みなさま、こんにちは
今日は、朝から雨が降っておりますね。。。
家を出るときに、雨が降っていなかったので、
『会社に着くまでは大丈夫』っと思ってしまったのが失敗でした
淵野辺駅から徒歩3分くらいなのですが、
ばっちり濡れました。笑
っま。そんな日もありますねよね
では、現場の様子をご紹介致しますッ!!!
1階スラブの断熱材まで進みました(゜o゜) 【☆前回の現場の様子】
写真の青いモノが『断熱材』です
1階から賃貸のお部屋になります。
ちなみに、
栗田谷マンションは、1K(11戸)・1LDK(6戸)の賃貸マンションです
鉄筋が組まれている間を覗いてみると、
何かが挟まっています
この挟まっている丸いモノは、『スリーブ』と呼ばれるモノです。
これは、この後コンクリート打設を行った時に、
配管などを通す為の空間をあらかじめ確保しておく為に設置してあります
スラブの断熱材の上に、配筋を行ったらコンクリート打設を行います
最後に、、、
現場には、このように青いポスト看板が設置されています。
賃貸マンションを検討されている方、
栗田谷マンションに入居を検討されている方は、
是非お手に取って行って下さい(@^^)/~~~
☆周辺実績のご紹介
みなさま、こんにちは
今回の現場日記では、
周辺の実績物件をご紹介していきますッ!!!
気になる物件がありましたら、【クリック】してみてください(@^^)/~~~
*栗田谷15-50
2004年3月完成
*反町3-23-7
2007年3月完成
【ラグナ・メドュス】
*栗田谷15-18
2008年2月完成
【グランヴィスタ】
*三ツ沢下町8-10
2008年9月完成
*松本町2-14-2
2009年11月完成
*松本町2-18-6
2011年2月完成
【チュラヴィスタ】
*松本町3-727-26
2011年8月完成
【コーラル?】
*松本町2-19-5
2012年3月完成
*松本町1-2-9
2017年8月完成
*栗田谷13-19
2017年3月完成
そして、
ココからは、現在建設中の新築物件!!!
2017年10月完成予定
8月5・6日に構造見学会を開催致します
2018年3月完成予定
最後に、、、
2018年1月完成予定
以上、周辺の実績物件のご紹介をしました(^_^)/
物件名をクリックして頂くと、
その物件のページに飛びますので、
詳しくは【ポチッ】っとしてみてください
次回は、工事の様子をご紹介致します。
☆基礎工事
みなさま、こんにちは
今日は、とっても暑い日になりました。
みなさま、熱中症に気を付けて外出してください!
外出するかたのみではなく、
室内にいる方も水分補給は忘れずに!!!です。
では、現場の様子をご紹介致します
現場では、基礎配筋が始まったばっかりでした(^○^)!
栗田谷マンションの基礎は、この部分になります
赤で囲まれた部分の工事を行っていました。
基礎工事と言えば、『基礎エース』です!!!
基礎エースはコレ
この基礎エースは、
地中梁の上主筋を支持するモノで、
地中梁鉄筋の上下のコンクリートの厚さを、一定に保つ為のモノです(^o^)
次の写真には、前回打っていた杭が写っています。
その杭の頭の部分に鉄筋をくっつけて、
基礎の配筋と一体化させる作業を行います
杭に鉄筋が配筋された後の写真がコチラです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パワーアップしているように見えますね(゜o゜)!!!
頑丈な基礎を造る為には、
たくさんの配筋は、設計通りに1本1本配筋されていきます。
杭のみではなく、他の部分も同じように丁寧に配筋されてきますよーーー
☆基礎工事
みなさま、こんにちは
本日は、雨が降っていてあまり良いお天気とは言えないお天気ですが、
明日はどうでしょうか???【天気予報】
明日は、辻堂新町2丁目マンションの見学会なので、
是非とも晴れて欲しいのです(>_<)
では、栗田谷マンションの現場の様子をご紹介致しますッ!!!
コチラは、まだ基礎工事を行っております
上の写真は、
基礎の為のスペースを確保する為の『山留・根伐り工事』が行われた部分です
根伐り工事とは、土を掘削していく工事。
山留工事とは、『矢板』を使って掘削を行った土が崩れて来ないようにする為の工事です。
この時、矢板は『H鋼』と呼ばれる鋼材に挟むようにして設置していきます
そしてそして、当日現場で行われていた工事が『杭工事』です
この大きい機械が杭打ち機械ですッ
杭も、その場所・工法よっていろんな種類の杭がありますが、
ココの現場で使われている杭は、『鋼管杭』と呼ばれる杭です(●^o^●)
先がプロペラみたいになっており、
回転し、土を掘りながら埋めて行きますッ
この杭は、バラバラだと1本はそんなに長くないのですが、
杭を1本ある程度まで埋めていたったら、
プロペラがついていない杭を『圧接』とうい方法で、
杭同士をくっつけて長い1本にしていくのです
そうする事で、地盤が堅い部分まで杭を到達させて、頑丈な基礎になるのですッ(^_^)/