進捗状況

皆さま、こんにちはnotes

 

今日は風が強いですねーtyphoon

ヒューヒューいっております・・・。

 

皆さま、飛ばされないように!笑

 

さてさて。現場日記をpencil

先日取材に行ってまいりましたので、その様子をご紹介!!!

 

きれいな現場にお邪魔してきましたーーーhappy01

サポートぎっしり!!!!

 

DSCN5031.JPG

 

 

階段(?)を登って、3階に行ってまいりましたdash(画像は下りの写真ですが・・・汗)

鉄筋の上を歩くなんて、なかなか無いですよね(笑)

日々、貴重な体験をさせていただいております。

 

DSCN5043.JPG

 

 

この緑色の物体は、墨ポインターといい、墨出し作業のための下準備に使用しますsign01

基準墨を上の床に上げるためにピンをコンクリートに埋め込み、穴を作ります。

 

DSCN5038.JPG

 

 

おっとsign01新入社員の石川さんは、墨出しの下準備を行っていましたhappy01

DSCN5039.JPG

 

 

 

こちらの職人さんは前回にもご紹介いたしました、スタットボードの建て込み中paper

スタットボードは、断熱型枠材!

内部のコンパネ(型枠)は必要ありませーんflair

 

DSCN5032.JPG

 

そして、画像の赤丸で囲んだものは、「フォームタイ」といいます!

型枠は単管パイプだけで補強するのではなく、

Pコンセパレーターフォームタイでしっかり補強rock

 

型枠三兄弟”でございますsign03

 

 

では、それぞれをご紹介。pen↓ ↓ ↓

 

 

cloverPコン

セパレーターが入る方がメスネジ。

反対側はフォームタイのメスネジが入る仕組みとなっています。

q.jpg

 

 

cloverセパレーター

型枠どうしの間隔を保つ為に使われます。

セパレーターだけはコンクリートの中に埋まります。
wt.jpg

 

 

clover.フォームタイ

  型枠(form)を締める(tie)道具です。

  セパレーターとPコンを外側から締め付け、型枠をしっかりと固定する役割です。

e.jpg

 

 

 

 

今回はここまでになりますrun

 

次回もお楽しみにぃーfishfish

 

 

 

 

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