2014年5月アーカイブ

進捗状況

皆さま、こんにちはnotes

 

今日は風が強いですねーtyphoon

ヒューヒューいっております・・・。

 

皆さま、飛ばされないように!笑

 

さてさて。現場日記をpencil

先日取材に行ってまいりましたので、その様子をご紹介!!!

 

きれいな現場にお邪魔してきましたーーーhappy01

サポートぎっしり!!!!

 

DSCN5031.JPG

 

 

階段(?)を登って、3階に行ってまいりましたdash(画像は下りの写真ですが・・・汗)

鉄筋の上を歩くなんて、なかなか無いですよね(笑)

日々、貴重な体験をさせていただいております。

 

DSCN5043.JPG

 

 

この緑色の物体は、墨ポインターといい、墨出し作業のための下準備に使用しますsign01

基準墨を上の床に上げるためにピンをコンクリートに埋め込み、穴を作ります。

 

DSCN5038.JPG

 

 

おっとsign01新入社員の石川さんは、墨出しの下準備を行っていましたhappy01

DSCN5039.JPG

 

 

 

こちらの職人さんは前回にもご紹介いたしました、スタットボードの建て込み中paper

スタットボードは、断熱型枠材!

内部のコンパネ(型枠)は必要ありませーんflair

 

DSCN5032.JPG

 

そして、画像の赤丸で囲んだものは、「フォームタイ」といいます!

型枠は単管パイプだけで補強するのではなく、

Pコンセパレーターフォームタイでしっかり補強rock

 

型枠三兄弟”でございますsign03

 

 

では、それぞれをご紹介。pen↓ ↓ ↓

 

 

cloverPコン

セパレーターが入る方がメスネジ。

反対側はフォームタイのメスネジが入る仕組みとなっています。

q.jpg

 

 

cloverセパレーター

型枠どうしの間隔を保つ為に使われます。

セパレーターだけはコンクリートの中に埋まります。
wt.jpg

 

 

clover.フォームタイ

  型枠(form)を締める(tie)道具です。

  セパレーターとPコンを外側から締め付け、型枠をしっかりと固定する役割です。

e.jpg

 

 

 

 

今回はここまでになりますrun

 

次回もお楽しみにぃーfishfish

 

 

 

 

5月の見学会情報はこちらから

 

 

 

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進捗状況

みなさま、こんにちはnotes

 

GWはしっかりとリフレッシュできましたかー???

 

朝日建設は今日から通常通り営業いたしますので、

どうぞよろしくお願い致しますっhappy01

 

 

 

では!現場の状況を・・・pencil

 

 

前回は、スタットボードの建て込みをご紹介sign01

 

DSCF3441.JPG

 

 

 

コンクリートパネルも敷き込みますdash

黄色い板がコンクリートパネル。通称コンパネですpaper

 

DSCF3442.JPG

 

??? コンクリートパネル ???

外部の型枠になります。

型枠は、コンクリートの形状を一定の形状に固めて成型するものです。

建物の精度を高めるうえで最も重要なものになりますflair

 

 

そして、スタイロフォームという断熱材を敷き込み、

スラブ配筋へと進みますーrock

スラブの鉄筋は、縦横の網目を2段に組んでいきますょnotes

 

DSCF3455.JPG

 

 

 

配筋後に忘れてはならない、「配筋検査」。

設計図どおりに鉄筋が組まれているか鉄筋の太さは正しいのか、、、

などの厳しいチェックが入りますgood

 

DSCF3462.JPG

 

 

検査に合格したら、コンクリートの打設へと進みますよーrundash

打設後、コンクリートが固まったらこんな感じになります。

一番先に足を踏み入れるのは、「墨出し屋さん」pen

 

DSCF3496.JPG

 

 

 

 

今回はここまでになりますっnotes

 

次回もお楽しみにーflair

 

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