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☆完成物件のご紹介☆
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
先月、無事にお引渡しが完了いたしました当現場。
前回お伝えいたしましたように、
今回はこの度完成した建物をご紹介させていただきます!!
まずは、共用部からです。
【外観】
【エントランス】
【エレベーター・階段・廊下】
そしてお待ちかねの居室です!!
【501タイプ】
【502タイプ】
落ち着いた色合いでまとまられ、
高級感のある仕上がりとなりました(*^^*)
わたしもこんなお部屋に住んでみたいものです・・・(*´Д`)
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせはこちら
入居に関するお問い合わせは、
リーヴライフトゥエンティーワン 様までお願いいたします。
TEL:045-325-5601
完成予想パース
2022年2月完成
1LDK(5)
1LDK+S(4)
2LDK(1)
☆完成見学会を開催しました☆
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
この週末、告知させていただいておりました、
完成見学会を開催いたしました!
晴天に完成したばかりの建物がとても映えておりました!
こちらが今回お客様をご案内いたしましたスタッフと
当現場の現場監督です!!
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リーヴライフトゥエンティーワン 様までお願いいたします。
TEL:045-325-5601
完成予想パース
2022年2月完成
1LDK(5)
1LDK+S(4)
2LDK(1)
☆「鉄筋コンクリート造」とは☆
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
8月も終盤、まだまだ猛暑が続いておりますね。
更新者は2回目のワクチン接種から
2週間が経過しようとしております!!
ひとまずは安心ですが、感染しない様、
引き続き気を付けていきたいと思います!!
さてそれでは、本日は当物件の構造である
「鉄筋コンクリート(RC)造」について
ご紹介させていただきたいと思います。
鉄筋コンクリート造とは、
鉄筋を組み、型枠にコンクリートを流し込み、
基礎と建物を一体化して造り上げます。
RCとは、Reinforced=鉄筋、Concrete=コンクリート の
頭文字をとったものです。
圧縮に強いコンクリートと、
引っ張りに強い鉄筋の両方の長所を生かした
堅牢な造りとなっております!!
強度や精度ははほとんど変化することなく、
数十年から100年もの以上の長期間、
安定した性能を維持し続けます。
特に力を発揮するのが、
地震 火災 遮音性 です。
地震の際は釘や金物を使うことによって生じる「繋ぎ目」がない、
完全一体化であるため、優れた耐震性と耐風性を発揮します。
壁式鉄筋コンクリート造では阪神淡路大震災において
一軒も被害は発生しませんでした。
鉄筋コンクリートは、躯体の主構造部そのものが不燃材料です。
建築基準法の構造区分では、
最も火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。
音は、単位面積当たりの比率が大きい材料ほど遮音性が高い
という性質があります。
木や鉄骨の材料と比較して抜群の性能を示す鉄筋コンクリート造は
それだけで遮音性に優れているといえます。
鉄筋コンクリート造の法定耐用年数は
47年と最も長い年数に指定されています。
鉄筋コンクリート造は基本性能が優れているため、
メンテナンスも少なくて済みますので世代にわたって
住み続けることのできる住宅となっております!!
それでは、今回の現場日記は以上になります(・_・ )ゞ
次回は工事の様子をお伝えします!!
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK(5)
1LDK+S(4)
2LDK(1)
☆地鎮祭を行いました☆
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
今日は朝から雨と風が吹き荒れております。
天気がこうだと、たとえ週末とはいえ気分も上がらず、、、涙
早くお天気が回復してほしいものです(´_ゝ`)
さて、当現場着工に当たり「地鎮祭」を行いました!
今回はその地鎮祭の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
地鎮祭とは、その土地の神様を鎮め、土地を利用させていただくことの
お許しを得る儀式になります。
また、工事の無事を祈る安全祈願も兼ねています。
紅白のテントの中に祭壇はあります。
テントの中に入る前には、
手水で身と心を清めてからです。
これを「手水の儀」と呼びます。
参列者全員のお清めが終わったところで、テントに入り地鎮祭が始まります。
「修祓」(しゅばつ)
・・・神職の方が祭壇の前で祓詞(はらいことば)を奏上し、
大麻(おおぬさ)ですべてを祓い清めます。
「降神之儀」(こうしんのぎ)
・・・神様をお迎えする儀式です。
「切麻散米」(きりぬささんまい)
・・・工事をするその土地を祓い清め、
工事関係者に災いが起こらないように祈願する儀式です。
「鍬入れの儀」(くわいれのぎ)
・・・この事業にかかわる者でこの土地で初めての作業をします。
まず、鎌(かま)で盛砂に立ててあるある草をつかんで、草を刈る真似をします。
次に、鍬(くわ)で盛砂に鍬を入れます。
ここで神職さんが「鎮め物」というものを盛砂に埋め込みます。
最後に、鋤(すき)で盛砂を鎮め物に被せます。
設計者が鎌、お施主様が鍬、施工者が鋤をそれぞれ担当します。
「玉串奉奠」(たまぐしほうてん)
・・・神職さんより、玉串と呼ばれる榊に紙垂をつけたものを受け取り、
祭壇に奉げます。
工事の無事や家族の健康を祈願します。
これより、建設工事が始まります。
ご近隣をご利用の方にはご迷惑をお掛け致しますが、
何卒、完成まで宜しくお願い致します。
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK(5)
1LDK+S(4)
2LDK(1)